>韓国は何故親北朝鮮になるのか
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/08/28 01:43 投稿番号: [149238 / 232612]
>300万人の同族を飢え死にさせた民族
同じ民族が飢えて苦しんでいる場合について。
時代も背景もことなりますので戯言と受け流してください。
詳しくは知りません。
日本でも江戸時代に深刻な飢饉を何度か経験しています。主には東北地方などだと思います。当時世界でも人口百万を有する巨大な都市「江戸」に住む市井の人々は、そうした飢饉に対してどうしていたのか、私は調べたわけではありませんので、違う事実をご存知であればどうぞご指摘下さい。
高橋克彦という小説家の作品で「写楽殺人事件」、「北斎殺人事件」もしくは他の著作かも知れません。記憶もだいぶ薄れてしまいましたが、飢饉に苦しむ地方と対照的な江戸に住む庶民の生活が描かれていたと思います。片や何も食べるものもなく多くの人が死に、一方江戸では初鰹に何両もお金を出して旬の味を楽しんでいる場面がありました。人の移動が制限されているので地方の飢饉の様子ははっきりと江戸の庶民には伝わらないようですが、歴然とした生活の落差を感じました。
次に、だいぶ時代がくだりまして、私の母や父の時代。ともに昭和ひと桁生まれです。
昔は食べるものもなく大変な思いをしたと何度となく聞かされましたが、よく聞くとそれは戦争中のこと。
母などはお寺の娘で(土地解放令がなければいまでも広大な土地持ち。私も相続できたかも?)、大家族がわきあいあい生活していたようです。
同じ時期に東北では飢饉や昭和恐慌の回復の遅れなどで身売りを余儀なくされた女性達の不幸はあったようです。ドラマ「おしん」を見ている時は苦しかった戦争の時代を思い返すようですが、かと言ってそれなりに豊かな時代も経験しているようで、東北の飢饉の話とかには案外けろっとしていたりします(別世界のような感覚で受け止めていると言う意味)。
同じことは加賀乙彦という作家の自叙伝を読んでいても感じました。加賀乙彦は大正末か昭和初期に東京で生まれています。おじいさんが三田あたりで開業医をしているのですが、当時の生活風俗を描いているのですが、東北の飢饉とか女性の身売りとか、全く出てきていません(とおもいます)。
ひょっとしたらですが、同じ民族が飢えて苦しんでいると言うことがあっても、外からしたら、なんで一方の裕福の民族はもう一方の上に苦しんでいる同じ民族のために手を貸さないのかとやきもきすることはあっても、案外同じ民族同士ではそうした感情はよその民族ほどは、切迫感がないのかなと思ったりしています。
もちろん226事件などは青年将校が東北の飢饉を憂えて決起した要素もあるようですが。
北朝鮮で起きているもう一つの政治的迫害について、いまの韓国人はどう感じているのか、知り合いに韓国人が入るわけではないので全くわかりません。知っている人がいたら教えていただきたいものです。
これは メッセージ 149069 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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