小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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韓国は何故親北朝鮮になるのか

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/08/26 21:11 投稿番号: [149069 / 232612]
<趙甲済チョカプテェ>(月刊朝鮮発行人兼編集長)
現在、大韓民国で展開されている戦いは、物理的な戦線のある戦いではなく、
戦線のない心理戦、思想戦、扇動戦であり、言葉を正確に使うことが最も重要で
あるからです。
その意味で、北韓は言葉を正反対に使わせることに成功したのです。
好戦的な自分たちを平和勢力に偽装し、300万人の同族を飢え死にさせた民族
反逆者を民族主義者に偽装し、守旧勢力でありながら進歩に偽装し、独裁者なのに
民主に偽装しています。
このことは、それを許した韓国社会の知識人の脆弱性、虚弱性、偽善、無知をも、
物語ってもいます。
用語が逆転することを許したのは韓国知識人の過ちです。
ではなぜ、韓国知識人がそのような過ちを犯したのか。
彼らは過去の朱子学の影響を受けていて、名分に弱いからです。
韓国人にはよい言葉を語る人がよい人だという考えが根強くあります。
本当はよい行動をする人がよい人なのですが、文章と言葉に弱いため、
平和を叫ぶものが平和主義者、改革を叫ぶものが改革主義者と錯覚しました。
名分に弱く、迷信と煽動によくだまされる韓国社会の前近代的要素からこの
ような言語の逆転現象がおきたのです。
(中略)

<西岡力>(ご存じ)
僕がどうしても理解できないのは、その民族主義です。
なぜ300万人もの同胞を殺した人物、つまり金正日を民族主義の立場から
批判しないのか。
金正日がなぜ民族主義者になるのか。
学生たちや進歩派の学者の書いたものをどれだけ読んでも全くわかりません。
民主化を掲げた人たちは80年代の後半には、大学のキャンパスで「偉大な指導者
金日成同志」「親愛なる指導者金正日同志」と口にして、あれだけグロテスクな独
裁者称えていました。
民族主義や民主主義を言いながら、北朝鮮を批判しないか。

<趙甲済チョカプテェ>
最近、民族共助という言葉を北朝鮮がよく使い、それを受け手南の左翼も民族共助
という言葉を使いますが、南北の民族が手をつなぎ米国に抵抗しようという意味です。
それに対して私はこう主張しています。
民族共助はしなければならないが、南北7千万の民族が手をつないで闘うべき敵は
金正日である、と。
金正日は、同族を飢え死させ暗殺し拉致するのに権力を使用した人間ですから、民族
反逆者です。
その民族反逆者が使う民族という言葉なぜ受け入れるのか。
親北左翼の言語攪乱戦術に南の知識人がだまされているのです。
よい言葉を使う人がよい人だと錯覚して、民族という言葉を使うものが民族主義者だと
低次元の分別しか持たない知識人の責任であり、それを巧妙に利用した北韓の政治技術
の勝利だといえます。
民族主義とは、つねに外部に敵をつくることによって成立します。
韓国の民族主義は、日本帝国主義に対する独立運動を契機として形成されましたが、
北韓政権は米国という外敵を設定して民族主義を扇動してきました。
韓国でアメリカを嫌う人々はこの反米路線に惹かれ、北の悪い点は見逃そうとという
病理的心理が生まれました。
しかし、歴史的に、そして事実関係から確実なことは、金日成、金正日こそが民族主義
反逆者であるということです。
金日成は同族と戦争をするために、外国勢力であるスターリンと毛沢東の助け得た
のですから、民族反逆者であり、金正日は自分の執権を容易にするため同族を飢え死に
させたのだから民族反逆者です。

(以上、西岡力「北朝鮮に取り込まれる韓国」(04・3)

これだけでもよく解らん!
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