本当の満州族は新疆ウイグルへ追放
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/08/22 22:37 投稿番号: [148519 / 232612]
漢族の起源は諸説あり、騎馬民族、遊牧民族だった。旧満州は農耕民族とは言っても穀物栽培が主であって、稲作ではなく、黄河の南から長江にいた農耕民族と戦争を繰り返すうちに同化した、というのが通説です。
倭寇の「倭」は黄河以南の農耕民族の総称と考えられ、とくに長江流域にいた倭が、漢族の侵入でタイやカンボジア、ベトナムへ南下し、もしくは海へ逃れ、その一部が日本へ逃げた。
日本の農耕文明は明らかに長江が発祥の地です。おそらく雲南、四川、廣西あたりから江南にかけて。
戦後、中国では国共内戦を四年間に亘って繰り広げるわけですが、現在の朝鮮族自治区のゲリラの帰属を巡って、双方が謀略の限りをつくし、あげくに中共が成立すると、満州族の虐殺、あるいは強制移住が始まります。
スターリンが1930年代前後に強行した少数民族の強制移動を、毛沢東も真似をして、じつは多くの満州族は新彊ウィグル地区へも追放されています。
小生自身、ウィグル自治区で何人かの満州族に偶然、会っており、「どうして?」と聞くと50年代の親の代に移住してきた、と聞かされました。満族はご承知のように、あの日焼けした皮膚などで分かりますからね。
そこで住んでいた地域に残ろうとした満族は、あろうことか戸籍における「民族」を「漢族」に変更します。あの時代、戸籍制度は未整備でしたから、こういう作為も可能でした。
まさに「哀れな満州族」、その漢族への怨念は、いずれなにかで噴出するでしょう。
これは メッセージ 148515 (hangyosyufu さん)への返信です.
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