外資が上海から逃げる
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/08/17 20:51 投稿番号: [148013 / 232612]
進む外資大手の脱上海、高コスト背景に
英蘭系の食品・日用品大手、ユニリーバが生産拠点を上海市から安徽省・合肥に移転する方針が明らかになった。米化学大手のスリーエム(3M)も江蘇省蘇州市に新工場を建設する方針を打ち出しており、世界のトップ企業が上海から生産拠点を移行させる動きとして注目されている。背景には大都市ならではの高コストとともに、製造業育成に徹しきれない上海市政府の曖昧な姿勢もあり、「中国最大の経済都市」は成長の大きな曲がり角に来ているようだ。
生産拠点を上海から移す動きについて、復旦大学中国経済中心の張軍主任は、「上海経済は行き詰まりの状態にある」と分析。住民の可処分所得の上昇や、物価の高騰などで、「上海の労働生産効率は浙江、江蘇両省に比べ大きく落ち込んでおり、製造業での競争力はすでに優位性を失っている」としている。競争力の低下をコスト重視の外資企業が敏感に働き、生産拠点の動きにつながっているようだ。
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