>「プライド」 運命の瞬間
投稿者: rachi_yamero 投稿日時: 2004/08/17 18:59 投稿番号: [147992 / 232612]
ウェブ検索で見つけたある方の感想。
お支那様に難癖をつけられたという事実だけで必見です。
制作中止や上映制限を要求するさまざまな干渉を撥ね退けてこの映画を完成させた制作委員会はさぞや大変だったろうと思います。
――――――――――
http://www.subarist.com/~qrp/foo/199805.html
1998年5月30日(土)...プライド。
映画を見ようと思って吉祥寺に行った...ら目当ての映画がどれもやってない(^_^;)。
駐車場の1時間無料券をもらうべく昼食だけ摂って立川へ。
↑前回と逆のパターンだ(^_^;)。
で、話題の問題作(?)「プライド −運命の瞬間−」。
上映中止を求める団体がいたり中国政府(!)から難癖ついたっつーいわく付きの。
でも、言うほど東条賛美とか事実歪曲には見えなかったけどなぁ。
例えば南京大虐殺について「そんなことがあるハズがないっ!」ってのは、戦争へは引っ張って行ったけ
ども天皇に絶対の忠誠を誓った軍人のトップだけにホントにそう思ってても不思議はないと思うのだ。
っていうか、情報がどっかで止まったかなんか知らんけどホントにそう思ってたと思うし。
実は知ってたのかも知れないけど。
でもやっぱり天皇の名の元の兵がそんなことするはずがないっていう思いは基本的な線なんじゃないか
ね。
逆に映画は「ない」と言い張る東条は描いたけど、大虐殺そのものがなかったって主張するもんでもなか
ったし。
それと東京裁判の正当性・公平性についても「あんなもんじゃないの?」ってな感じだし。
結果についてはともかく、裁判の進め方についてはすんげー偏ってるってのは昔から言われてたしそんな
もんだろうなってのがあって。
善し悪しはともかく、昔から行われてきたであろう戦後処理だよね。たぶん。
パール判事をよく描き込んだことで東京裁判の性格が浮かび上がったけど、そういう事実があったという
だけで「あれは不公平だっ!」みたいな主張までは感じられず。
そんなわけで「ま、こんなもんだろな」ってのが全体を通しての感想。
津川雅彦の熱演(雰囲気もよく出てる?)なんかもなかなかで、おもしろかったっちゃおもしろかったけど
ね。
淡々と事実を並べていっただけっていうと言い方悪いけど、恣意的な脚色も感じられなかったんで「なに
がそんなに不満なんだろう?」てなとこだ。
各人が思ったことってのは「そう思った」っていう事実があるだろうし、それと事実が食い違ってるってのは
よくあることで、事実と違う「そう思った」という事実を描いてみたところで歪曲にはなりえない。
やくざだって下っ端のチンピラはともかく、トップは頭は切れるし礼儀正しかったりするしってなくらいだ、当
時総理大臣だったり大将だったりするような男があんな感じでよゆーかつ堂々かつポイントを押えた陳述
をしたであろうことはやっぱり事実なんじゃないかね。
なもんで「東条賛美だ」ってのはなんか違うんじゃねーの?と思ったわけだ。
そんなこんなで3時間くらいありそうな映画を結構暑い映画館で見たのでした。
おじいさんおばあさん夫婦とか頭のてっぺんが禿げ上がったじいさん3人組みなんて人たちが結構いて、
彼らがどういう思いでこの映画を見ていたかというのが映画そのものよりも興味があったりする。
実際に戦地に赴いた人、戦争で家族が死んだ人、反戦活動かなんかしてぶちこまれた人、それぞれの人
がいろんな思いで見るんだろうなぁ。
お支那様に難癖をつけられたという事実だけで必見です。
制作中止や上映制限を要求するさまざまな干渉を撥ね退けてこの映画を完成させた制作委員会はさぞや大変だったろうと思います。
――――――――――
http://www.subarist.com/~qrp/foo/199805.html
1998年5月30日(土)...プライド。
映画を見ようと思って吉祥寺に行った...ら目当ての映画がどれもやってない(^_^;)。
駐車場の1時間無料券をもらうべく昼食だけ摂って立川へ。
↑前回と逆のパターンだ(^_^;)。
で、話題の問題作(?)「プライド −運命の瞬間−」。
上映中止を求める団体がいたり中国政府(!)から難癖ついたっつーいわく付きの。
でも、言うほど東条賛美とか事実歪曲には見えなかったけどなぁ。
例えば南京大虐殺について「そんなことがあるハズがないっ!」ってのは、戦争へは引っ張って行ったけ
ども天皇に絶対の忠誠を誓った軍人のトップだけにホントにそう思ってても不思議はないと思うのだ。
っていうか、情報がどっかで止まったかなんか知らんけどホントにそう思ってたと思うし。
実は知ってたのかも知れないけど。
でもやっぱり天皇の名の元の兵がそんなことするはずがないっていう思いは基本的な線なんじゃないか
ね。
逆に映画は「ない」と言い張る東条は描いたけど、大虐殺そのものがなかったって主張するもんでもなか
ったし。
それと東京裁判の正当性・公平性についても「あんなもんじゃないの?」ってな感じだし。
結果についてはともかく、裁判の進め方についてはすんげー偏ってるってのは昔から言われてたしそんな
もんだろうなってのがあって。
善し悪しはともかく、昔から行われてきたであろう戦後処理だよね。たぶん。
パール判事をよく描き込んだことで東京裁判の性格が浮かび上がったけど、そういう事実があったという
だけで「あれは不公平だっ!」みたいな主張までは感じられず。
そんなわけで「ま、こんなもんだろな」ってのが全体を通しての感想。
津川雅彦の熱演(雰囲気もよく出てる?)なんかもなかなかで、おもしろかったっちゃおもしろかったけど
ね。
淡々と事実を並べていっただけっていうと言い方悪いけど、恣意的な脚色も感じられなかったんで「なに
がそんなに不満なんだろう?」てなとこだ。
各人が思ったことってのは「そう思った」っていう事実があるだろうし、それと事実が食い違ってるってのは
よくあることで、事実と違う「そう思った」という事実を描いてみたところで歪曲にはなりえない。
やくざだって下っ端のチンピラはともかく、トップは頭は切れるし礼儀正しかったりするしってなくらいだ、当
時総理大臣だったり大将だったりするような男があんな感じでよゆーかつ堂々かつポイントを押えた陳述
をしたであろうことはやっぱり事実なんじゃないかね。
なもんで「東条賛美だ」ってのはなんか違うんじゃねーの?と思ったわけだ。
そんなこんなで3時間くらいありそうな映画を結構暑い映画館で見たのでした。
おじいさんおばあさん夫婦とか頭のてっぺんが禿げ上がったじいさん3人組みなんて人たちが結構いて、
彼らがどういう思いでこの映画を見ていたかというのが映画そのものよりも興味があったりする。
実際に戦地に赴いた人、戦争で家族が死んだ人、反戦活動かなんかしてぶちこまれた人、それぞれの人
がいろんな思いで見るんだろうなぁ。
これは メッセージ 147990 (sadatajp さん)への返信です.