>>>>>>>スローガン
投稿者: moon_over_moscow2001 投稿日時: 2004/08/14 12:52 投稿番号: [147608 / 232612]
>家族会が気張って、それがもたらすマイナス面ってなんなのでしょうか?
家族会が気張る事のメリットとデメリットはやはり存在します。
今最も多い国民の意思とは、家族会への同情・支持はしながらも
小泉さんの対北朝鮮外交も同時に支持していると云う立場でしょう。
これは2回目の訪朝後の世論調査が物語っています。
その状況において、家族会は何一つ間違った主張はしておりません
し、むしろ正論を訴えているのですが、それが「損」になっている
という現実は確実に存在します。2回目の訪朝後の家族会批判がそれです。
中には世論の分断を狙った工作活動が多数あった事は知っておりますが、
殆どは今まで家族会に対して同情・支持をしていた人々からの
批判でした。そうでないと世論調査の数字になどに表れませんからね。
あの時の批判の焦点は、いくら何でも一国の総理に対して「言い過ぎだ!」
という主張でしたが、私はここに家族会と云う「当事者」と
世論と云う「他人」との主張の乖離があったと思います。
ですからこの様な現状においての強烈な小泉批判では世論をまとめる
事はできません。
そして拉致問題は日本人である以上「他人事」ではない!国民はもっと
「当事者意識」を持つべきだ!といくら言った所で、他人が当事者に
なる事は絶対に不可能です。
だとすると国民世論と云う「他人」と家族会と云う「当事者」を完全に分けた
方がすっきりとした解りやすい形になると思います。
我々は他人で家族会は当事者、その上で小泉批判を考えてみますと、
小泉さんの対北朝鮮外交に対して当事者達が不満を持っているのであったら、
民主的な手法である以上「どんな批判をしても良い」という事です。
これは例え他人であっても理解出来る理屈でしょう?当事者の正当な権利
を要求するという範囲内の事なのですから。もしこれを否定してしまえば、
ハンセン病患者達が厚生労働省に陳情書を持って行ったりという様な権利
の否定にも繋がるわけですし。
この様な理解が国民に広く認識されれば、家族会という当事者が政府を
どれだけ非難しようとも、全くマイナスにならないのですがね、
しかし他人であり何の具体的代案も出せない民主党などの野党が批判する
のはナンセンスですが。(笑)
そして家族会が政府を批判する事のメリットとは、北朝鮮に都合の良い
ペースにはめられる事を抑止し、また、小泉さんもこの批判を対北朝鮮
外交において上手く利用しているという事でしょう。
これは メッセージ 147605 (komash0427 さん)への返信です.
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