世界の安定と平和が脅かされる
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/08/01 23:32 投稿番号: [145812 / 232612]
【パネリスト主な発言】
ラリー・ウォーツェル氏
米国は台湾を死守するだろうという期待が台湾に蔓延している。これを喜ぶ米国の指導者はいない。両岸問題の解決の原則は、あくまで両岸の人々の自由意思だ。
日本が台湾支援に加えて米軍による自国領土利用を認めるなら、地域の平和と安定に大きく貢献する。
岡崎久彦氏
台湾に中国との統一を志向する政権は永久にできない。愛国主義運動をあおって外交が硬直化した中国は、チャンスを失ったといえる。中国は今後、独立を阻止する台湾政策を進めよう。
そこで問題となるのは集団的自衛権を認めない日本だ。これを認めれば東アジアの軍事バランスは一変する。
張旭成氏
台湾は包括的安全保障戦略を練り、対潜水艦戦、防空、ミサイル防衛を核に軍の近代化を推進すべきだ。だが台湾の民主主義は国際的資産であり、海峡の安全は軍事に限らず外交、社会の強さ、国際的安保環境などで決まる。
加瀬英明氏
ファシスト国家となった中国は台湾の民主主義が怖い。だから台湾は中国の覇権主義をビンに封じ込め、そのフタの役割を果たせる。ただ独立を鮮明化すれば緊張を招く。性急に「一つの中国」を捨てるのは避けるべきだ。
陳博志氏
中国は今や世界の生産基地。だが、彼らは巨大市場を盾に権威主義を振り回し、アンフェアな政策を押しつける。これを日米が放任すれば、多くの国々は中国を地域のリーダーに選ぶしかなく、世界の安定と平和が脅かされる。(産経新聞)
これは メッセージ 145810 (hangyosyufu さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/145812.html