>山本七平のこと
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/07/10 14:41 投稿番号: [142677 / 232612]
七平、夏彦、有三がごっちゃになっていました(汗)。
>彼の主な本
いずれも興味深いテーマ、ご紹介感謝します。
>5.日本はなぜ敗れるのか
→書店に最近でよくみかけます。
>注意しなければならないのは、この勤勉(diligence)(=よく働くこと、小まめに働くこと)は日本・欧米では評価されても、アラブ世界では必ずしも評価されないということらしいです。
儒教では働くことは下等なことらしいですね。特に男子厨房に・・・と、韓国でも男性の料理人はまだ社会的に低い地位?
>これでは占領統治も大東亜共栄圏もないわけで、一体どうして戦争を始めたのかということを痛烈に指摘しているのが印象的でした。
台湾、朝鮮、満州に送りこまれた国家官僚はいろんな方がいましたが、東南アジアに送り込まれて構想を実現するために働いた国家官僚の話しは余り聞きませんね(私が知らないだけかな)。
><心では忘れていても舌が覚えていた>ということでしょうか
長期間日本を不在にしたことがないものですから味噌汁の経験はまだありません。
ただ私はトイレに困りました。中国、香港あたりのトイレはビックリで、日本のトイレが恋しくて仕方ありませんでした。
>最後に「北の民主化のこと」はまたいつか(不可能かと)。
楽しみにしています。
最近は拉致事件に冷たかったメディアや言論人など反日日本人狩りに忙しい井沢元彦さんです。この人、金が拉致を謝罪するまで拉致に関することは一切書いたことがないと思うんですけど、その罪滅ぼしでもしているのかな?
赤穂浪士物語が好きなので色々読んでいきついたのが「忠臣蔵 元禄14年の反逆」でした。
①殿様はなぜ吉良様に切りかかったのか?②なぜ大石殿は吉良様を討ち取ったのか?
この本を読んで忠臣蔵の最大の謎(わたしにとっての)が解けました。
他には
・義経はここにいる (義経はやはり討ち取られていた。北海道へ逃亡はしていない)
・猿丸幻視行 (忘れました)
・天皇になろうとした将軍 (足利義満が天皇の座を簒奪しようとした話)
・恨の法廷 (儒教とキリスト教と民主主義について)
・葉隠れ三百年の陰謀 (黒田藩の武士道)
などが面白かったです。
変な小説としては「日本人民共和国」で、原発の事故で現代人がタイムトリップして、敗戦後に共産化した国になった日本の「現代」に放り出された話です。小説では50歳を過ぎた長島監督がまだアマチュアの名選手で活躍していました。逆説の日本史を初巻から読んでいます。
私は日本史の基礎をまったく身につけていないので、いろいろな説を消化できていませんが、卑弥呼、言霊、天皇、怨霊、穢れ、仏教、武士、戦国時代など魅力的なテーマを扱っています。身辺が忙しくなると執筆内容がすごく雑になってしまっています。テレビに出なくていいからちゃんと書いて。
元々TV局の記者で、革新系のデモや集会の員数合わせが気になっていたみたいで、それと日本の軍部の大本営発表を重なり合わせて、日本人の言霊に着目したようです。
>彼の主な本
いずれも興味深いテーマ、ご紹介感謝します。
>5.日本はなぜ敗れるのか
→書店に最近でよくみかけます。
>注意しなければならないのは、この勤勉(diligence)(=よく働くこと、小まめに働くこと)は日本・欧米では評価されても、アラブ世界では必ずしも評価されないということらしいです。
儒教では働くことは下等なことらしいですね。特に男子厨房に・・・と、韓国でも男性の料理人はまだ社会的に低い地位?
>これでは占領統治も大東亜共栄圏もないわけで、一体どうして戦争を始めたのかということを痛烈に指摘しているのが印象的でした。
台湾、朝鮮、満州に送りこまれた国家官僚はいろんな方がいましたが、東南アジアに送り込まれて構想を実現するために働いた国家官僚の話しは余り聞きませんね(私が知らないだけかな)。
><心では忘れていても舌が覚えていた>ということでしょうか
長期間日本を不在にしたことがないものですから味噌汁の経験はまだありません。
ただ私はトイレに困りました。中国、香港あたりのトイレはビックリで、日本のトイレが恋しくて仕方ありませんでした。
>最後に「北の民主化のこと」はまたいつか(不可能かと)。
楽しみにしています。
最近は拉致事件に冷たかったメディアや言論人など反日日本人狩りに忙しい井沢元彦さんです。この人、金が拉致を謝罪するまで拉致に関することは一切書いたことがないと思うんですけど、その罪滅ぼしでもしているのかな?
赤穂浪士物語が好きなので色々読んでいきついたのが「忠臣蔵 元禄14年の反逆」でした。
①殿様はなぜ吉良様に切りかかったのか?②なぜ大石殿は吉良様を討ち取ったのか?
この本を読んで忠臣蔵の最大の謎(わたしにとっての)が解けました。
他には
・義経はここにいる (義経はやはり討ち取られていた。北海道へ逃亡はしていない)
・猿丸幻視行 (忘れました)
・天皇になろうとした将軍 (足利義満が天皇の座を簒奪しようとした話)
・恨の法廷 (儒教とキリスト教と民主主義について)
・葉隠れ三百年の陰謀 (黒田藩の武士道)
などが面白かったです。
変な小説としては「日本人民共和国」で、原発の事故で現代人がタイムトリップして、敗戦後に共産化した国になった日本の「現代」に放り出された話です。小説では50歳を過ぎた長島監督がまだアマチュアの名選手で活躍していました。逆説の日本史を初巻から読んでいます。
私は日本史の基礎をまったく身につけていないので、いろいろな説を消化できていませんが、卑弥呼、言霊、天皇、怨霊、穢れ、仏教、武士、戦国時代など魅力的なテーマを扱っています。身辺が忙しくなると執筆内容がすごく雑になってしまっています。テレビに出なくていいからちゃんと書いて。
元々TV局の記者で、革新系のデモや集会の員数合わせが気になっていたみたいで、それと日本の軍部の大本営発表を重なり合わせて、日本人の言霊に着目したようです。
これは メッセージ 142590 (sofiansky2003 さん)への返信です.