報道のミスリード、歪曲、捏造の考察2
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/07/08 20:47 投稿番号: [142326 / 232612]
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/index.html
より
「報道では?」
――政権交代について
国民は小泉自民党の独裁を望まず、二大政党による政権交代を望んでいる。まずは野党に一度くらいは政権を担当させてやるべきだ。
「実際には?」
1990年代の新進党細川内閣、自社連立村山内閣が、それぞれ非自民党政権を担った。
細川内閣は
・組閣時に「鹿児島大水害」有効な手を打てず被害を拡大
・大東亜戦争について謝罪表明(=賠償責任を国際的に認めた)
・予算編成の途中に総理が政権を放り出して瓦解
・バブル処理を放置
村山内閣は
・阪神大震災で政治信条から自衛隊出動命令が遅れ被害を拡大
・大東亜戦争中の大陸進出についての謝罪表明(村山談話)で、新たに強制連行、従軍慰安婦問題につけいる隙を与えた
・バブル処理を放置
また、両内閣はバブル後の処理に失敗し、「失われた10年間」を造り、日本の長期景気低迷の原因になった。
十分な政策立案能力と外交交渉能力がない政党に政権を与えるのは、危険なギャンブルであって10年に1度繰り返す愚にすべきではない。
「考察または解説」
二大政党制になれば公正かつ清廉な政治になる、というのはマスコミのウソ。
アメリカの場合、一度大統領になったら最低でも4年間、最長で8年間、同じ大統領の方針が維持されるが、日本の場合は衆院の解散総選挙によって任期1年未満の政権が生まれてしまう制度になっている。
政権の長期運営を保障させずに二大政党制を推進するのは、単純な「椅子の奪い合い」を助長するだけ。
また、与党と野党が拮抗しているほうが、突っ込んだ審議が行われるというのは、年金問題を通じて幻だったことが判明している。
・年金法案の本旨を議論せず、未納問題の追及に明け暮れた民主党。
・そのおかげで審議時間が足りなくなり、強行採決に備えて予め参院委員会に突入用衆院議員を用意していた民主党。
・委員会強行採決に反発して、参院本会議で長演説と牛歩戦術という半世紀前に廃れた戦術を復活させた民主党。
二大政党の片割れがもう少しマシにならないうちは、日本での二大政党制は悪弊しか呼ばない。
これは メッセージ 142324 (kuecoe さん)への返信です.
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