報道のミスリード、歪曲、捏造の考察1
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/07/08 20:42 投稿番号: [142324 / 232612]
http://yasz.hp.infoseek.co.jp/index.html
より
「報道では?」
――北朝鮮拉致問題に対する北朝鮮の協力的態度について
拉致問題について金正日が小泉政権に対して選挙協力(恩を売っている)しているのではないか。金正日と手を組んで、拉致問題を選挙の具にしているのは問題だ。小泉政権は売られた恩に対して新たな見返り=貢ぎ物を用意しているのではないか。
「実際には?」
北朝鮮を巡る状況については、以下の通り。
「恩を売る」なんて北寄りの言葉を鵜呑みにするから見えないのでは?
北朝鮮が置かれている現状を考えてみればわかること。
・今月上旬にステルス戦闘機隊が半島に演習のため飛来。
・今月に都合7隻の米空母が西部太平洋に集結。
・再来月に入渠中のブルーリッジが一線に復帰。
・再来月に米イージス艦、日本海に配備。
・岩国に海兵隊のF/A-18A/B飛行隊を配備
・パウエルがインドネシアで北朝鮮に対して「アメリカの要求は核の完全廃棄であり、それ以外は認めない」と念押し
・金正日の訪中のときに江沢民は「もしウランを売ってるのがバレて、それを口実にアメリカが北を攻撃しても、中国は止められない」もはや見捨てたようなもの。しかも案の定ばれた
・アメリカが要求する完全なる核廃棄の期限は3ヶ月。
・韓国へのステルス配備期間が3ヶ月。
・岩国への海兵隊・戦闘攻撃飛行部隊の配置が3ヶ月。
・9月の6カ国協議がおそらく最後のチャンス。
このもう後が無い追い詰められた状態で、
「拉致問題を真面目に解決するなら、国交正常化交渉して援助するよ。国交正常化すれば攻撃もないしね。早くしないと、もうあまり時間がないよ。」
と言ってるのが日本。北に選択肢はないわけで。
もっとも、核問題も米と同じハードルで完全解決されなきゃ日朝の国交正常化はないんだけどね。
「考察または解説」
マスコミは、拉致被害者返還にせよ、核放棄にせよ、「北は確実に約束を守る」という楽観的な前提に立っている。
小泉総理の交渉は、常に「日本の示した条件をクリアしたと日本側が認めたら」という条件が含まれている。
日本のメリット(拉致、核問題の解決)
↓
日朝国交正常化
↓
北朝鮮のメリット(経済支援)
であって、日本のメリットが完遂しないうちに北朝鮮にメリットが与えられることはあり得ない。日本のメリットが満たされると、北朝鮮はさほど危険な国ではなくなる。北朝鮮が経済支援というメリットをえられるのは、北朝鮮が無力化されてからという点に関する報道が不十分だ。
これまでは期限が設定されてこなかった北朝鮮の態度表明だが、今回はアメリカが交渉を拒絶して、実力行使のための恫喝に動いている。期限も3か月(9月まで)と決められている。何もしないでそっぽを向いていられるゆとりが北朝鮮にはなくなってきた、ということが一連の行動であり、貢ぎ物でご機嫌伺いをせざるを得なくなっているのは、むしろ金正日の側である。
より
「報道では?」
――北朝鮮拉致問題に対する北朝鮮の協力的態度について
拉致問題について金正日が小泉政権に対して選挙協力(恩を売っている)しているのではないか。金正日と手を組んで、拉致問題を選挙の具にしているのは問題だ。小泉政権は売られた恩に対して新たな見返り=貢ぎ物を用意しているのではないか。
「実際には?」
北朝鮮を巡る状況については、以下の通り。
「恩を売る」なんて北寄りの言葉を鵜呑みにするから見えないのでは?
北朝鮮が置かれている現状を考えてみればわかること。
・今月上旬にステルス戦闘機隊が半島に演習のため飛来。
・今月に都合7隻の米空母が西部太平洋に集結。
・再来月に入渠中のブルーリッジが一線に復帰。
・再来月に米イージス艦、日本海に配備。
・岩国に海兵隊のF/A-18A/B飛行隊を配備
・パウエルがインドネシアで北朝鮮に対して「アメリカの要求は核の完全廃棄であり、それ以外は認めない」と念押し
・金正日の訪中のときに江沢民は「もしウランを売ってるのがバレて、それを口実にアメリカが北を攻撃しても、中国は止められない」もはや見捨てたようなもの。しかも案の定ばれた
・アメリカが要求する完全なる核廃棄の期限は3ヶ月。
・韓国へのステルス配備期間が3ヶ月。
・岩国への海兵隊・戦闘攻撃飛行部隊の配置が3ヶ月。
・9月の6カ国協議がおそらく最後のチャンス。
このもう後が無い追い詰められた状態で、
「拉致問題を真面目に解決するなら、国交正常化交渉して援助するよ。国交正常化すれば攻撃もないしね。早くしないと、もうあまり時間がないよ。」
と言ってるのが日本。北に選択肢はないわけで。
もっとも、核問題も米と同じハードルで完全解決されなきゃ日朝の国交正常化はないんだけどね。
「考察または解説」
マスコミは、拉致被害者返還にせよ、核放棄にせよ、「北は確実に約束を守る」という楽観的な前提に立っている。
小泉総理の交渉は、常に「日本の示した条件をクリアしたと日本側が認めたら」という条件が含まれている。
日本のメリット(拉致、核問題の解決)
↓
日朝国交正常化
↓
北朝鮮のメリット(経済支援)
であって、日本のメリットが完遂しないうちに北朝鮮にメリットが与えられることはあり得ない。日本のメリットが満たされると、北朝鮮はさほど危険な国ではなくなる。北朝鮮が経済支援というメリットをえられるのは、北朝鮮が無力化されてからという点に関する報道が不十分だ。
これまでは期限が設定されてこなかった北朝鮮の態度表明だが、今回はアメリカが交渉を拒絶して、実力行使のための恫喝に動いている。期限も3か月(9月まで)と決められている。何もしないでそっぽを向いていられるゆとりが北朝鮮にはなくなってきた、ということが一連の行動であり、貢ぎ物でご機嫌伺いをせざるを得なくなっているのは、むしろ金正日の側である。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.