小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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7/6産経抄>小泉不人気の原因

投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/07/07 21:25 投稿番号: [142193 / 232612]
>「まえのめり」と「功名心」は誰も評価しない。

そうだとしたらいいんですけど。

支持率の急落はマスコミの影響もあるでしょうが、最近の首相の軽率さは目に余る
部分があると判断されてのことではないでしょうか?

支持しない大きな本当の理由は何でしょう。

そもそも今の日本人にとって拉致事件はどんな意味や影響を日々の生活にもたら
しているのでしょうか?

同じ国に住む人の人権や自国の主権を維持することよりも自分の財産や健康、将
来の不安への備えの方がだれだって優先します。

そうしたことを私には非難する資格はありません。

日本人は論より情で行動する傾向が強い民族であるというのが私の持論です。

その昔60年安保条約改定の騒動。
安保改定で日本の立場は格段によくなったにもかかわらず、安保反対もしくは
改定反対と叫んで100万人ですか、国会周辺を取り巻いたことがあったようですが
改定の中身を良く調べれれば、本当に格段に日本の立場はよくなったにもかかわ
らず何が何でも安保反対の世論が支配してしまったことがあったようです。

ちょっと昔政治改革論議が盛んだった頃、中選挙区をやめて小選挙区制を導入す
ることを踏絵にして改革派と守旧派で色分けしていたことがありました。

すなわち選挙区制度の変更に賛成する人が政治改革派で、そうでない人が守
旧派と単純に区別されていました。判りやすいといえばそうですが、政治改革は
そんな浅はかなものなのだったのでしょうか?

マスコミが盛んにそのような報道をしていましたが、そもそも政治改革を選挙制
度の選択という矮小な捉え方でいいのかどうか疑問に思っていました。

ちょっと唐突で判りにくいかもしれませんが、政治改革論議なんかは論よりは情
で、つまりそのときの世の中の雰囲気が日本人の大きな行動基準になっている
ことの一つの典型なのかな思ったりしています。

他国で暮らしたことがありませんのでこうした傾向が日本人特有のものかどうか
は判りませんけども。

日本人は論より情で行動する傾向が強い民族という命題が正しいのかどうかわか
りませんが、別にそうだとして決して悪いことばかりではないとも思っています。
良い面で作用する場合もあります。

2年前の9月17日に独裁者が日朝国交と引き換えに拉致を白状しました。

私はそのときまで拉致がどんな方法で行われて、肉親や友人にどれほど酷い
仕打ちをし続けていたことも知りませんでしたし、日本の政府や政治家が被害
者を見捨ててきたことも知りませんでした。

それが独裁者の告白を切っ掛けに私も含めたぶん多くの日本人が強い憤りをもち、
「許せない」「早く返せ」「崩壊してしまえ」と心の底から怒りの火がついたのだと思
います。これは人として自然な感情です。

このときからしばらくの間、「情」が拉致被害者救出を応援するおおきな力になりま
した。

これほど「情」が支配したことは戦後社会ではかつてなかったんじゃないでしょうか?

とても大きなインパクトを産んだと思います。

けれども5月22日以降「情」は急速に冷め始めてしまったように思います。

長々と書きましたが、当事者でない人にとっては要は熱しやすく冷めやすいというこ
とでしょうか?

それとメディアの影響も大きいでしょう。メディアは「絵」になることは競って大々的に
報じますが、賞味期限が切れてしまうと報じなくなります。また報じるときは事の善悪、
本質よりかは、情緒的な報じ方、拉致事件で言えば親北的な誘導も行うでしょうし、
首相の言う一年以内の日朝国交を歓迎するような報道をこれからは行うんじゃないで
しょうか?朝日、毎日、日経、読売、そして最後は産経も参加して、みんなで渡れば
怖くない。
sofianskyさんはだまされないでしょうけど。

続く
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