小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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米国の対北柔軟姿勢 日本の情報を基に決断

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/07/02 21:07 投稿番号: [141059 / 232612]
北朝鮮にすれば、エビ(小泉首相)でタイ(ブッシュ大統領)を釣ったようなものかも。
取り敢えずの話ではあるが。

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米国   6カ国協議での対北柔軟姿勢   日本の情報を基に決断

  【ワシントン=樫山幸夫】北朝鮮の核問題をめぐる先の六カ国協議で、米国が新たな包括提案をするなど柔軟姿勢に転じたのは、日朝首脳会談での金正日総書記の態度に変化が見られたという日本側の感触に基づく決断だったことが明らかになった。日本側の判断を基に、金正日総書記の出方を探る一方、六カ国協議の場での孤立化を避けるというのが米国の狙いだったという。
  同協議に近い米政府筋が三十日、明らかにしたところによると、核凍結の準備期間を含む包括提案は、六月二十三日から二十六日まで開かれた六カ国協議の直前にブッシュ米大統領の裁断によりゴーサインが出た。

  協議開催前、米国は議長国の中国、北朝鮮に融和的な姿勢をとる韓国から、柔軟な対応を求められ、どういう姿勢で臨むかを慎重に検討していた。そうした中、米国が包括提案に踏み切ったキーポイントは、日朝首脳会談について日本側から行われた説明だった。

  小泉純一郎首相は六月八日、米ジョージア州での主要国首脳会議(シーアイランド・サミット)の際にブッシュ大統領と会談し、二〇〇二年九月の最初の訪朝時に比べて核問題をめぐる金総書記の姿勢に変化がみられ、より真剣な態度だったとの感触を伝えた。

  日朝首脳会談直後に訪米、会談内容を説明した外務省の藪中三十二・アジア大洋州局長も同様の認識を強調している。

  米側は日本側の感触を分析し、包括提案で金総書記の意図がどれほど真剣か試してみるのも一法だとの結論に至った。

  中韓両国に加え、日朝首脳会談でいい感触を得た日本までが米国に柔軟姿勢を求めてくるようなことにでもなれば、六カ国協議を通じ完全に協調してきた有力なパートナーを失うことになり、米国は孤立してしまう。

  米政府部内には日本側の感触を疑問視する強硬派も少なくないが、パウエル国務長官、アーミテージ国務副長官がブッシュ大統領に方針転換を進言、大統領も最終的にそれに同調したという。

  米政府筋は「日本は今や真の最重要同盟国だ。強固な日米関係を維持する目的で日本の顔を立てた側面もある」と説明している。

http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20040702/KOKU-0702-03-03-15.html
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