小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北朝鮮の「みなしの論理」

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/06/26 06:23 投稿番号: [140202 / 232612]
<6カ国協議>北朝鮮代表団が会見   「米が歩み寄り」

  北朝鮮代表団メンバーは25日、北京の北朝鮮大使館前で記者会見し、6カ国協議で米国が行った新提案について「米国はCVID(完全かつ検証可能で後戻りできない核廃棄)要求を撤回し、我々の補償要求を受け入れる前提で具体案を示した」と述べ、米国が北朝鮮に歩み寄ったとの見解を示した。(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040626-00002136-mai-int

北朝鮮のいうとおり、「米国が北朝鮮に歩み寄った」のだろうか?
一つの譲歩といえるものは、CVIDの後なら援助するから凍結・検証で援助することを認めている。
米国は今回CIVDの用語は避けつつ、CVIDに至る手順の具体的内容を提案したわけで、別にCIVDを放棄したわけではない。
「従来の主張の包装のし直し」である。
http://www.asahi.com/special/nuclear/TKY200406250108.html

ということで、北朝鮮は「みなしの論理」で、対応したわけである。
   ↓
「みなしの理論=北朝鮮は南北対話再開や交渉で譲歩せざるをえないときは、「相手が(北朝鮮の)提案を受け入れた」と「みなし」で合意することを表明する。」(重村智計)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143583&tid=beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da 4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y&sid=1143583&mid=81474&thr=1&cur=81403&dir=d

なぜ、このような変な論理を使うのか?
やはり北朝鮮はこういう国際的な表舞台の交渉で、相手には絶対に負けてはいけない(特に米帝に)、譲歩しては国内的な説明がつかないということで、勝手に相手が譲歩したとの「判断」するために用いる。
そのためにも、北朝鮮は米国からのエネルギー提供も求めている。

これを国内向けに広告することにより、「勝ち取った」ということで、金正日体制の維持に使われるのだろう。


前回の94年米朝合意もそうだった。
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