6.終戦後の臣籍降下
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/06/15 01:59 投稿番号: [138273 / 232612]
同じ朝鮮人同士なのに酷い奴もいる。
昭和20年8月、日本が敗戦を迎えると、占領軍司令部は各皇族の特権の剥奪にかかった。
宮内庁から支給されていた歳費は停止され、高額の財産税が賦課された。李王家も、昭和天皇が特に行く末を案じられたが、皇族の身分を奪われ、財産の大半を財産税として取り上げられ、残った宅地などもペテン師に奪われてしまった。
方子妃は、これからは私が強くなって殿下はそっと静かに、したいように暮らしていただこう、戦うのも私、守るのも私なのだ、と決心した。
昭和25(1950)年には、垠殿下はマッカーサーに招かれて来日した大韓民国初代大統領・李承晩と会談をした。李王朝につながる血統を自慢していた大統領は、国民の同情を集める垠殿下にライバル意識を持ったのか、冷たく「帰国したいなら帰ってきなさい」と言い、殿下は落胆して帰国をあきらめた。
昭和35(1960)年、李承晩は大統領選4選に成功したが、不正選挙を怒る学生革命により失脚、翌年クーデターに成功した朴正煕が、この3年前に脳血栓で倒れた垠殿下の容態を心配し、生活費、療養費を韓国政府が保証するので、帰国されたいと連絡してきた。
これは メッセージ 138264 (hangyosyufu さん)への返信です.
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