日露戦争における分岐点
投稿者: kitaguniniakogarete 投稿日時: 2004/06/13 23:47 投稿番号: [138050 / 232612]
日本陸海軍は、大国ロシアとの戦いをどのように行なったのであろうか?。
日本海軍は、ロシアの分散されていた艦隊をロシア艦隊を上回る兵力で個々を撃破して行った…。
来る日本海海戦においては、艦船の総トン数の劣勢を高速性と砲数・命中率そして下瀬火薬(秘密兵器)をもって撃破した…。
日本海軍は日清日露の教訓から、兵力の集中と新兵器(航空機・潜水艦)への対応が早かったと思われます。
【ド級】への対応、【空母】の量産、【潜水艦】、【アウトレンジ】…
この思想は、真珠湾攻撃に繋がるものであろう…。
しかし、大鑑巨砲主義・兵站(輸送)の認識不足・等から抜け出す事はついに無かった…。
日本陸軍は、ロシア軍と対峙しつつ要塞化された軍港・都市をほぼ同等の兵力で一つずつ抜いていく戦いをしなければならなかった…。
シベリア鉄道によって補充される兵力に対し老兵による後備兵力による補充でなんとか奉天までは抜く事が出来た…。
近代的な要砦と機関銃という最新兵器を備えたロシア軍を、ギリギリの線で追い払う事が出来た。
秋山少将が唱えて、奉天会戦後に編成された『騎兵団』高い移動性と豊富な火力を備えた【機動兵団】は実用される事はなかった。
6:4ぐらいのギリギリの勝利だったことをOPENに出来なかった…。
結果として日本陸軍は、日清日露の教訓をついに生かす事は出来なかったと思われます。
火力の改良は、海軍のそれと比べても劣っていたと思われますし、機械化も勉強不足の感があります。
『騎兵団』による【機動兵団】は、戦車を中心とした用法に引き継がれなければならなかったが、モノンハンでの敗北をきす結果となった。
【航空力】は優秀であったが用法を勉強しきれなかった…、英米との制空権の考え方の差が悔やまれる。
かつて、『太平洋の嵐』というシュミレーションゲームをした事があるが…、私の得た勝つ為の条件は以下の通りである。
①
偵察
②
兵力の集中(敵の2倍以上で対応する)
③
兵站・輸送の充実
④
新兵器の開発
それでもアメリカは勝てる相手ではなかった…。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/138050.html