>>>トピずれ:富士通とサムスン
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/06/08 18:58 投稿番号: [136717 / 232612]
>素直に考えれば負けるはずのない戦いだと思うのですが、番組では触れませんでしたの
で最後まで???で終わりました。世界最大の液晶テレビを開発したのもサムスンです
し、日本の優位性はそれほど絶対的なものではないのでしょうか?
私の答えはピント外れかもしれませんが。
特許権とは、簡単に言いますと、例えば「A」−「A’」からなる装置を発明した場合、「A」のみ、或いは、「A」−「A’」について独占排他権を設定してもらうことになります。
サムスンの世界最大の液晶テレビは、たぶん、「A」−「A’」−「A’’」の装置だと思われます。この場合、サムスンが、たとえ、「A」−「A’」−「A’’」 で特許を取得したとしても、基本として、「A」のみ、或いは、「A」−「A’」の特許を使用しなければならないため、この2つの特許権に対する使用許可(1件の特許使用につき、売り上げの数%で許可してもらう:これがイヤなら売ることも持ち込むこともできません)がいることになります。
ですから、日本が優位にあることに変わりはありません。サムスンとしては、そのライセンス料を含んで高い値段を設定し販売し、或いは、同じ(低い)値段で販売し、薄利多売を狙うしかありません。
製造装置で作られた装置についても、それで出来上がった製品が特許を侵害している場合は、同様です。
これは メッセージ 136521 (river_god_2002 さん)への返信です.
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