報道編集で曲解された家族会
投稿者: hitotaba168endesu 投稿日時: 2004/05/29 22:42 投稿番号: [133563 / 232612]
小泉首相が訪朝を終えた22日深夜、「予想した中で最悪の結果」「プライドはおありか。二回も金総書記にだまされているのに平気な顔をしている」など、家族から怒りの声が上がった。首相を追及する家族らの姿がテレビ中継されると、バッシングに火が付いた。
日本最大のネット掲示板「2ちゃんねる」には、「拉致被害者の家族、いいかげんにしろ!」と題するコーナーができ「ありがとうのひと言もないのか」「首相を批判する家族会は非国民」などの書き込みが続いた。
家族の支援団体「救う会」にも抗議が殺到し、批判を含めたメールはこれまでに1000件を超えている。
家族らは戸惑うばかりだ。増元るみ子さん=失跡当時(24)=の弟照明さん(48)は27日朝、都内で「家族会は首相に対し礼を尽くす一方、言うべきことを言っただけだ。ある事象にかこつけて、自分の考えや思想を表明する傾向が、今の社会には強いのではないか」と重い口を開いた。
家族への批判の無責任さは、バッシングの発生過程に要因があるとの意見が少なくない。「バラエティー番組をみる時と同じ反応」と指摘するのは、ネット社会を研究する国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員の鈴木謙介氏だ。
「家族たちが小泉首相を責めたてるテレビ映像の“瞬間”だけが切り取られた。問題の経緯とは無関係に、瞬間の印象だけで批判中傷が起きるのがネットの特徴」と分析する。
小泉首相は家族会との面会直前、家族会の評価が厳しいことを逢沢一郎外務副大臣から聞かされた。続いて「(家族会への)報告をどうしますか」と尋ねられ「フルオープンにしろ」と命じたという。テレビ映像によって世論を触発していく「メディア戦略」がそこにあったとすれば、家族らに突然吹き始めた逆風は、首相の思惑の範囲内にあったのかもしれない。
鈴木氏は、ネットの盛り上がりは話題を提供し批判を引き起こす対象の「娯楽性」で左右されるとみる。
http://www.sponichi.co.jp/society/kiji/2004/05/28/03.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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