>>小泉訪朝失敗とおっしゃる方に質
投稿者: komash0427 投稿日時: 2004/05/26 19:49 投稿番号: [132243 / 232612]
表向き核を放棄して「普通の国」になったそぶりを見せる北。でも独裁体制はそのままなので国力は低迷から抜け出せない北。元々儒教の教えというのは「労働」は能力の劣った人間がするとしているようです(日本人の感覚で言えば不浄な行い?)。そんなメンタリティーの上に社会の平等を重んじ、利潤の追求を悪とする共産主義イデオロギーが流入しては余計に働いて自力で豊かにしようなどとは思わなくなります。
結局のところ日朝国交樹立により日本が経済協力資金が注入して、体制崩壊防止のためのコストを背負い続けた日本が崩壊するという展望ですね。
あながち否定できない日本の暗い未来です。
ただ賠償金と違って経済協力方式は、北に直接お金がばら撒かれるわけではないようです。あくまで現地に進出する日本企業の資本として提供されるようです(総連の息のかかった企業がまだかまだかとてぐすね引いて待っている!)。
あの地に進出する日本の企業がどんな事業活動をするのか判りませんが、社会資本の整備をまずはじめるのでしょうか?普通の国が相手なら例えば電力発電、道路・鉄道の整備、港湾建設、農地開拓・整備など。また(日本に向けられることになる)核兵器・ミサイルの製造に役立つ設備も日本企業が作ってしまうのでしょうかね。
経営や技術は日本人が行うとして実際の労働作業は現地の国民が担うことになるでしょう。労働者の給料は北が一旦受け取ってから働いた人に支払われる、その際に経営者としては能力の高い人を厚遇したいでしょうが、そのあたりの概念を北の役人は理解できるのでしょうか。
韓国は北の現在の窮した状況をどのように支援し、中長期的な視点で北をどう支えようとしているのでしょうか?また「統一ビジョン」があるのであればそれはどのような内容なのでしょうか?産経新聞などを読んでいると韓国の現政権のスタッフはどうやら社会主義に幻想を抱いていて云々となっていて、よく判りません。
現代グループの経営一族は北にぞっこんのようですけど、いくらなんでも現代自動車やサムスンのオーナーが社会主義国の国有企業になることを希望するとは思えません。
中国、ベトナム、ミャンマーなどアジアの共産主義国はこれくらいでしたか。中国をはじめ一党独裁を維持しつつ、市場開放・経済改革を行っている国々があるかと思います。北の経済改革は頓挫したままの様子です。一党独裁を堅持しながら資本主義化を実現できる要因というのはなんでしょうか。またなぜ改革がうまくいかないのでしょうか。
北がひっくり返らないようにするために中国がどのようなオペレーションをとるのか、果たして北をはじめ共産主義独裁国家の改革は進むのか、韓国は北にどうコミットをしていくのか、そんな流れの中で、制裁を加えず「体制崩壊」をしないと拉致被害者の解放を実現しなくてはならない私たちはどのような道を進むべきなのでしょうか?急いでいませんのでお時間があるときにご存念をお聞かせください。
以下は聞き流してください。
ところで日朝関係に目を向けがちですが、9.11まではアメリカも北との関係はかなり前向きに考えていたのでは?というのが私の所感です。悪の枢軸に北を加えたのは後付けのようなところがあるようです(北を含まないとイスラム文明とキリスト教文明の対立という構図となり、イラクを叩く理由に欠けることを懸念したとかしないとかで北を加えてみたという意見もあるようです)。もちろんアメリカが積極的に前向きだったのではなく、北の方の片思いの要素が強いようです。
金丸訪朝団によって800億円だったでしょうか、賠償金を日本からせしめる寸前に金の延べ棒が発覚して金丸信が失脚しました。当時のブッシュ政権は55年体制の国対外交を勝って気ままに繰り広げている金丸親分を苦々しく睨んでいて角栄とは別の意味で刺したようです。
このとき結局日本からお金を搾り取るには日本の親分であるアメリカと話しをつけなくてはと北は思ったらしいです。そのために金大中の訪朝があり、米朝首脳会談があり、そして02年の小泉訪朝が実現したと。
結局のところ日朝国交樹立により日本が経済協力資金が注入して、体制崩壊防止のためのコストを背負い続けた日本が崩壊するという展望ですね。
あながち否定できない日本の暗い未来です。
ただ賠償金と違って経済協力方式は、北に直接お金がばら撒かれるわけではないようです。あくまで現地に進出する日本企業の資本として提供されるようです(総連の息のかかった企業がまだかまだかとてぐすね引いて待っている!)。
あの地に進出する日本の企業がどんな事業活動をするのか判りませんが、社会資本の整備をまずはじめるのでしょうか?普通の国が相手なら例えば電力発電、道路・鉄道の整備、港湾建設、農地開拓・整備など。また(日本に向けられることになる)核兵器・ミサイルの製造に役立つ設備も日本企業が作ってしまうのでしょうかね。
経営や技術は日本人が行うとして実際の労働作業は現地の国民が担うことになるでしょう。労働者の給料は北が一旦受け取ってから働いた人に支払われる、その際に経営者としては能力の高い人を厚遇したいでしょうが、そのあたりの概念を北の役人は理解できるのでしょうか。
韓国は北の現在の窮した状況をどのように支援し、中長期的な視点で北をどう支えようとしているのでしょうか?また「統一ビジョン」があるのであればそれはどのような内容なのでしょうか?産経新聞などを読んでいると韓国の現政権のスタッフはどうやら社会主義に幻想を抱いていて云々となっていて、よく判りません。
現代グループの経営一族は北にぞっこんのようですけど、いくらなんでも現代自動車やサムスンのオーナーが社会主義国の国有企業になることを希望するとは思えません。
中国、ベトナム、ミャンマーなどアジアの共産主義国はこれくらいでしたか。中国をはじめ一党独裁を維持しつつ、市場開放・経済改革を行っている国々があるかと思います。北の経済改革は頓挫したままの様子です。一党独裁を堅持しながら資本主義化を実現できる要因というのはなんでしょうか。またなぜ改革がうまくいかないのでしょうか。
北がひっくり返らないようにするために中国がどのようなオペレーションをとるのか、果たして北をはじめ共産主義独裁国家の改革は進むのか、韓国は北にどうコミットをしていくのか、そんな流れの中で、制裁を加えず「体制崩壊」をしないと拉致被害者の解放を実現しなくてはならない私たちはどのような道を進むべきなのでしょうか?急いでいませんのでお時間があるときにご存念をお聞かせください。
以下は聞き流してください。
ところで日朝関係に目を向けがちですが、9.11まではアメリカも北との関係はかなり前向きに考えていたのでは?というのが私の所感です。悪の枢軸に北を加えたのは後付けのようなところがあるようです(北を含まないとイスラム文明とキリスト教文明の対立という構図となり、イラクを叩く理由に欠けることを懸念したとかしないとかで北を加えてみたという意見もあるようです)。もちろんアメリカが積極的に前向きだったのではなく、北の方の片思いの要素が強いようです。
金丸訪朝団によって800億円だったでしょうか、賠償金を日本からせしめる寸前に金の延べ棒が発覚して金丸信が失脚しました。当時のブッシュ政権は55年体制の国対外交を勝って気ままに繰り広げている金丸親分を苦々しく睨んでいて角栄とは別の意味で刺したようです。
このとき結局日本からお金を搾り取るには日本の親分であるアメリカと話しをつけなくてはと北は思ったらしいです。そのために金大中の訪朝があり、米朝首脳会談があり、そして02年の小泉訪朝が実現したと。
これは メッセージ 132232 (sadatajp さん)への返信です.