小泉総理について
投稿者: chootabang001 投稿日時: 2004/05/24 21:31 投稿番号: [131028 / 232612]
郵政民営化に賛同して以来、この変人を応援して十数年。まさか総理大臣になるとは思ってもみませんでした。嬉しい誤算もあったものです。
しかし、拉致問題に対する姿勢についての評価は高くありません。
元々、小泉総理は拉致被害者やご家族の思いを汲んで、拉致問題解決に取り組んでいるわけではありません。
昨年の九段会館での集会で、石原都知事が事情を明らかにしました。田中真紀子外相の失態を挽回する手段を相談された知事が、総理に「そりゃ北朝鮮問題だよ」と助言したからだそうです。そのために工作船を引き揚げたり、訪朝したりしたわけです。
姿勢はともかく、それでも総理大臣として拉致問題に取り組んでいること自体は評価しています。
ただ情熱を持ってやっていないせいか、政権全体として被害者家族に対して冷たい対応が目につきます。これではご家族が怒るのも当然です。
加えるなら、拉致被害者は既に帰国した5人、横田めぐみさんら安否未確認者10人に留まりません。特定失踪者調査会に届けられているだけで、400人。そのすべてが北朝鮮によるものではないにせよ、身よりのいない人の事を考慮すれば、数百人の被害者がいることが考えられます。
北朝鮮が今回の支援を身代金と見なした場合、その人たちを救出する際、莫大な税金を投入しなければならなくなる。
皆さんはそれを許しますか?
反対しているのは、家族会ではありませんか。
今回の小泉訪朝の評価(現時点での報道による)
1
地村さん蓮池さんのご家族を取り戻したことは大きなプラス点。
2
曽我さんの家族については、第三国で会えもしないうちはマイナス点。会ってゼロ点。全員日本にくればプラス、曽我さんも一緒に北朝鮮へ行ったら、最大級のマイナス点。
3
十人の安否未確認者について白紙に戻したことは、マイナスがゼロ点に復帰しました。また北朝鮮が嘘をつけばマイナス、真実を明かせばプラスになります。
4
特定失踪者についてはゼロ点。
5
経済支援は大きなマイナス点。
6
北朝鮮が「ミサイルは日本の脅威でない」と言ったことは、小さなプラス点。あんなガラクタより、野放図に入ってくる貨物船の方が、ほっぽど危険です。
7
核について六カ国協議にゲタを預けたままなのでゼロ点。
8
平壌宣言を遵守するに限っていますが、経済制裁発動に後ろ向きな姿勢を見せたことは、大きなマイナス点。
9
日本国を侮辱され、それに気付かないことは大きなマイナス点。
総計
20点。
家族会や救う会が小泉批判をすることもやむを得ないと思います。
これは メッセージ 131026 (chootabang001 さん)への返信です.
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