核査察再開も促す
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/05/22 06:59 投稿番号: [128051 / 232612]
核査察再開も促す
【平壌=有元隆志】小泉純一郎首相は二十二日の金正日総書記との会談で、日本人拉致被害者家族の即時帰国などを目指すとともに、北朝鮮の核開発問題で、国際原子力機関(IAEA)による査察再開と核拡散防止条約(NPT)体制への復帰を強く促す考えだ。
平成十四年九月十七日の「日朝平壌宣言」では、「朝鮮半島の核問題の包括的な解決のため、関連するすべての国際的合意を順守することを確認した」と記してある。ところが、北朝鮮は同年十二月、核凍結解除を発表するとともに、IAEAの査察官の国外退去を命令。翌年一月にはNPT脱退を表明するなど、核開発に向けた動きをエスカレートした。
その後、北朝鮮は六カ国協議で核開発の「凍結」には言及したものの、具体的な措置はとっていない。このため、首相は「平壌宣言」の履行を強調し、IAEAによる査察再開を求め、核問題での前進を目指す。
一方、現地対策本部(本部長・山本栄二駐韓公使)は二十一日、首脳会談の会場となる市内の大同江迎賓館の下見など準備に追われた。
一昨年九月の前回首脳会談は平壌市中心部に近い百花園迎賓館で行われたが、大同江迎賓館は市中心部から北東約三十キロに位置する。大同江迎賓館は一九七六年に造られ、外国首脳を迎える施設として使われた。最近は利用されなかったが、今年三月に改修が終了。首相は改修後、同迎賓館を訪問する初の外国首脳になるという。(05/22)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_1_1.htm
これは メッセージ 128050 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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