質問
投稿者: benim_hocam_turk 投稿日時: 2002/10/23 03:13 投稿番号: [12733 / 232612]
たまに書いてる割には、結構無視されがちで淋しい。レスするに値しない馬鹿レスなのかな?一生懸命書いてるんだけど。だから質問形式。
1・拉致被害者らは事件後、少なくとも数年から十数年は、母国からの救援を期待していたと思う。
しかし、それは20数年余を経て、北朝鮮で順応し、生き延びる決意をし、子供を産み育てた後に思いがけない予想だにしなかった形で実現した。その長い年月を振り返ったとき、容易に今の両政府を信用できるのか?
2・子供らはその間に思春期から青年期に達してしまった。アイディンティティも確立し、北では「特権的」に(普通赤い両班と言われる党幹部子息・富裕な帰国者・成績最優秀者しかありえないと聞くが?)大学進学まで許された。子供らは自らの生来設計までも視野に入れた、並々ならぬ希望や野心を持っていることも考え得る。
強制帰国は果たして、彼らの自尊心を傷つけずに果しえることなのだろうか?
3・北朝鮮がいまや「最貧国」の範疇であり、物資・情報が遮断されていることが明確ではあるが、それを「不幸」と言い切れるのだろうか?ヒトの「幸福感」は相対評価ではなく個人の「絶対評価」である。
つまり、誰かの親御さんが言ったように「北への再送還は新たな24年の始まりである」。それは正しい。
しかし、同時に強制帰国は「新たな親子の断絶の始まり」になりはしないだろうか?
それは「あり得ない」と誰が説得しようとも今さら5名が心底納得できるだろうか。
貧しく、不自由な場であっても、2度と家族が引き離されたくはない。
その方がまだ「マシ」という刹那的な選択肢があって当然だと思う。
「洗脳」という言葉が多用されているが、被害者家族は「2度と北へ行かせない」と泣くが、やはり一旦は戻らねば、彼らの気は済むまい、そう思う。
皆さんはどう、思うだろうか?
これは メッセージ 12732 (purugasari01 さん)への返信です.
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