小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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ウラン型よりもプルトニウム型。

投稿者: dadaismsurrealism 投稿日時: 2002/10/23 00:35 投稿番号: [12714 / 232612]
現在、米、露、中、日、韓が非常に懸念している問題がプルトニウム型が完成しているのか?これがミサイルに搭載可能なのか?ということではないだろうか?
韓国では全土が、日本にとっては東京が、ロシアにとってはハバロフスクが、中国にとっては北京が、そして米国にとっては沖縄が射程距離に入るからである。
とくに沖縄の米軍基地が攻撃を受けると極東は勿論、太平洋、インド洋、ペルシャ湾、東アフリカといった広大なエリアでの軍事行動に支障をきたすからである。

さらにこの厄介な北朝鮮の核ミサイルがイランに配備された場合、イスラエルが壊滅する可能性があるばかりか、イランと同じ民族であるタジク人勢力の加勢攻撃に中央アジアに向けてミサイルを発射する可能性も否定出来ないのである。これには米国のみならず、ロシアも黙ってはいられないだろう。

先日、米国のラムズフェルドがすでに北朝鮮はプルトニウム型を完成させたとの論評をしているが、これに関してはその信憑性を疑ってかかる必要があると感じている。通常、ワシントン発タレ流し情報は米国に都合のいい報道でしかないからである。

北朝鮮という国家は江沢民同様、米国の性癖を見抜いている。だから国家首脳の発言は日本、韓国の肩越しに米国にいつも向けられてきた。
北朝鮮が米国を舞台に引きずり出した背景には我が国との国交樹立を意識してのものであるのは間違いない。

日朝国交樹立がなくては北朝鮮の目指す経済自由政策は成り立たない。これが上手くいかなかった場合、北朝鮮は緊張を高める可能性が大いにある。
我々、庶民にとっては拉致問題以上にそちらのほうが問題である。

北朝鮮のミサイルがどの程度の精度なのかは分らないが、発射されたという報道がマスコミを通して国民に知らされた段階で、すでに着弾しているのではないだろうか。
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