小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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river_god_2002さん

投稿者: remember140917 投稿日時: 2004/05/10 23:42 投稿番号: [124832 / 232612]
  river_god_2002さん、こんばんは。

  小泉再訪朝については、拉致被害者家族の間でも意見が分かれているようです。しかし、それは当然のことでしょう。それぞれの思いの中で議論をされて、方向性を出していかれれば良いと思います。
  ただ、私はあくまでも北朝鮮に対しては、譲歩する姿勢は見せるべきではないと考えています。

>世論の動向を見ることに長けている首相のことですから、このまま
時間だけ過ぎていくことに何かしらの危機感を持ったのかも知れま
せん。

  北朝鮮のようなとんでもない国を相手に交渉をする時は、目に見える成果を短絡的に求めることが最も相手の術中にはまりやすく、警戒しなければならないことだと思います。
  そして、これまでの北朝鮮の外交を見ていれば、そのことは容易に分かるはずです。多くの国民も、それを理解していると私は思っています。
  むしろ、害務省の中の国益を害することをもっぱらにしている一派が、自らの得点稼ぎのために、成果を求めていろいろ画策し、首相周辺にも吹き込んでいるのではないかと思います。
  あるいは、このタイミングでこの問題が出てきたのは、福田が自らの辞任を取引材料に北朝鮮に対する支援を呑ませたのではないかとも思えます。
  制裁法案との関連は、北朝鮮はこの法案の成立を全力で妨害しようとしていますから、その意味では無関係ではありえません。

  北朝鮮の態度の変化は、日本からの支援も得られる見込みが出てきたことで、アメリカに対する交渉も強気に変化したのではないかと思われます。
  このことこそが、この独裁犯罪国家に対していかなる名目でも支援を行うことが、如何に日本の安全保障や北東アジア地域の安定に対して有害であるかということを明確に示していると思います。
  やはり、北朝鮮に対しては徹底的な締め付けのみが採るべき手段であり、ロシア、中国、韓国がまるで当てにならない以上、アメリカと協力して北朝鮮に対する国際的な包囲網を構築することこそが、拉致問題解決の早道だと私は考えます。
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