小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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金正日はテロリストではない

投稿者: moon_over_moscow2001 投稿日時: 2004/05/10 11:14 投稿番号: [124687 / 232612]
と言う扱いで政府(小泉総理)は一貫している、よく考えてみるとそうだ。
国会審議においても何度となく、「拉致はテロか?」という質疑に対して
「テロの定義がはっきりしない」だの、強硬論が渦巻く中でも小泉さんは
一貫して「平壌宣言にのっとって」と発言している。

これはフセインや、イラク人質事件での実行犯へ向けた言葉とは決定的に
違うのだ。つまり奴らの事は明確に「テロリスト」と断言している。
ではこの違いは何を意味するのか?つまり国際的な視点から言うと、
「テロとの交渉はしない」というのが常識である。
であるからイラク人質実行犯との間に交渉はない、一切の譲歩も
していなかったと言う訳だ。完全に筋が通っている。

ココから読み取ると、小泉さんは拉致はテロだと云う事を認めていない
わけで北朝鮮に対しては、交渉は勿論、ある程度の譲歩の余地をも
残していると言う証明になる。
これまでに北朝鮮側から反発のあったPSCや経済制裁関連法案は
主権国家として当然の対応という扱いであり、これはけして制裁や
圧力と位置づけてはいない。小泉さんは常に圧力を語るときは、
「場合によっては圧力も必要でしょうね」と常に家庭の未来系でしか
語っていない。

しかしただ一つ、アメリカとの間での北朝鮮政策においての合意ので
「対話と圧力」というものがあるが、ココで初めて圧力という強硬的な
手段を小泉総理は認めている。
しかし先にも述べた様に経済制裁関連法案やPSCなどは国家として
当然の措置としか発言していない。それではなぜ日本が一切の圧力
を使わないのに北朝鮮は軟化して来たのか?これは北朝鮮の衰退と
言う要素も当然あるが、当然それだけではない。実は日本側も圧力を
使っていたからなのだ。その圧力とはまぎれもなく日本国内の強硬的
世論である。
この圧力は、北朝鮮としては、小泉総理や日本政府に対して全く責任
追求不可能である民主主義国家ならではの最大の武器である。
この世論に対しては北朝鮮としても様々な揺さぶりをかけ対抗して来た。
しかしながらココに来て民主主義国家の世論を操作する事に限界を
思い知らされたのであろう。
であるから掲示板で何を言っても始まらないと言う意見は全く嘘っぱち
であり、この様な声が唯一北朝鮮を動かしたとさえ言えるのである。
我々の強硬論だけが唯一の武器であるのだ、今後も必要であると
感じた時には高々にこの声を上げる事が何よりも有効なのです。
であるとすれば小泉さんの’粘り強く’という言葉の意味も辻褄が合ってくるね。(笑)
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