小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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同じ中味でも扱いが違う

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/05/10 06:28 投稿番号: [124679 / 232612]
小泉首相出迎え案   家族会、期待と懸念

  小泉純一郎首相の訪朝をめぐって、拉致被害者家族会の中で、期待と懸念の声が交錯している。

  拉致被害者、蓮池薫さん(四六)の兄で家族会事務局長の透さん(四九)は九日、富山市で行った講演の中で、「膠着(こうちゃく)状態に風穴をあけ、次の段階に進むためにも総理に早く訪朝してほしい」と述べ、小泉首相の「平壌出迎え案」に期待を示した。

  透さんは、帰国した拉致被害者五人全員が「小泉首相の訪朝を強く支持している」と話していることを明かし、訪朝した際には「最低限五人の家族の帰還と、北朝鮮が死亡したなどと回答した被害者十人の真相解明に筋道をつけてきてほしい」と希望を述べた。

  一方、「現状のままで行くのは反対」とする慎重論も強い。家族会代表の横田滋さん(七一)は同日、群馬県沼田市で行った講演で、「死亡したとされる人についての情報開示があって初めて拉致問題は解決する」と強調、「今は訪朝の時期にない」と否定的な見方を示した。娘のめぐみさんを含めた不明者十人の安否について、北朝鮮が真摯(しんし)な対応を見せるかどうか不安が残るからだ。

  妻の早紀江さん(六八)も、講演で、「小泉さんが(北朝鮮に)行かれたとしたら、どういう形で私たちの子供のことを毅然(きぜん)と交渉の中に乗せてくださるのか」と訴えた。(05/10)

http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_15_1.htm
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