比の13人、日本の戸籍買い就労
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/05/09 17:29 投稿番号: [124291 / 232612]
驚いたわ。しかし、こんな事もあるでしょうね。
日本に来ている中国人だってわからないね。
明日の食べ物にも困る人なら、お金と交換するでしょうね。
法律なんかも、よく知らないだろうし。
戦後の日本も、朝鮮人に国籍と食料を交換した人も多かったみたいだったし。
フィリピンに住む日系人一族から身分証明書や日本の戸籍を買い、日系人になりすましたフィリピン人が集団で日本の定住者ビザ(入国査証)を不正取得し、日本で就労していることが8日、読売新聞の調べで明らかになった。
入国管理当局は不法入国にあたるとみて、外務省を通じて情報収集を進めている。
戸籍などを売った一族は、戦前、現地に渡った新潟県出身の男性が現地妻との間に残した三、四世13人で、南部のシガボイ地区に住んでいる。
一族によると、戸籍などは、日系人の日本就労手続きを代行するダバオ市内の財団の代表(50)を通じ、市内や近郊の人に売った。戸籍は新潟県内の村役場に保存されており、財団代表が日本のブローカーに依頼して取り寄せた。
一族は、偽装者が日本で就労後、月5000ペソ(約1万円)を受け取る約束を交わした。財団代表には、偽装者13人が30万ペソ(約60万円)支払ったという。
日系人になりすました13人は一族の氏名をそのまま名乗り、2002年12月から今年1月にかけて来日した。静岡県内の自動車部品製造会社に10人が就職したほか、広島県で2人、愛知県で1人が働いている。
日系人に対する定住者ビザは、1990年の入管難民法改正で、日本人の戸籍に子供(二世)の名が記載してあれば、ひ孫(四世)まで取得できるようになった。最長3年だが3年延長でき、在留期間が5年を超えれば永住権が与えられる。しかし、一族によると、話を持ちかけた財団代表から「君たちは学歴がないから、日本に行くのは難しい」と言われ、信じてしまったという。
財団代表は「ビザ申請の代行はしたが、偽装は知らなかった」と話している。
定住者ビザは在マニラ日本大使館が書類審査と申請者本人の面接審査を経て交付される。13人については、書類がそろっている上、偽装者が「本人」になりすまして面接を受けたため、大使館も見抜けなかった。
在マニラ日本大使館は、偽装者の日本就労情報を今年2月に得たが、「審査をパスしてビザを取得している以上、合法的な日系人とみなさざるを得ない。フィリピンでの捜査権もない」として、フィリピン政府に通報していない。ダバオ市内のブローカーは「おとがめがないため、偽装者のビザ申請を試みる同業者が増えている。今回の13人は氷山の一角」と証言している。
東京にあるフィリピン大使館は「例のないことで遺憾。日本政府から情報提供があれば、適切に対処したい」としている。(読売新聞)
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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