小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>セリグ・ハリソンとは①

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/05/08 08:57 投稿番号: [123833 / 232612]
セリグ・ハリソンの紹介ありがとうございます。
北朝鮮専門家といいますが、国連の北朝鮮担当大使トーマス・ストロングみたいな、文字通り北の「代弁者」かどうかチェックしました。
知らなかったのですが、クリントン大統領時代の顧問で、94年危機の時の立役者であり、米国を代表する対北朝鮮ハト派ということですね。
昔の情報が読めて面白かったです。

北朝鮮、アルカイダへの核拡散否定・米ジャーナリスト(日経)
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20040504D3K0401J04.html
>日朝関係をめぐっては北朝鮮軍部の対日姿勢が強硬になっており、拉致問題解決に対して「金正日総書記がフリーハンドを得ていない」との見方を示した。
金永南氏:「米大統領は核問題解決を遅らせている」と語る(毎日)
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20040505k0000m030057000c.html
>米シンクタンク「国際政策センター」のアジア担当部長を務めるハリソン氏

<原水禁>から
http://www.gensuikin.org/news/nk_taskforce.htm
>北朝鮮の核問題のさまざまな面についての米国の専門家28人からなる「米国の朝鮮政策に関するタスク・フォース」が、(03年)2月に、報告書を発表しました。
この時の議長
随分と北朝鮮に理解のある報告書です。


<韋駄天>という解説から(98年頃の記事)
>金大統領の提案は、11月22日に『ワシントン・ポスト』に載った論説ときわめてよく似ている。
>その論説は、クリントンの顧問セリグ・ハリソンによるもので、ハリソンは、「トラブルの根元となっているのは、アメリカが平壌との貿易の関係の正常化に失敗していることである」と述べていた。

アメリカは朝鮮半島政策を再考せよ(セリグ・ハリソン自身の論文:01年のものらしい)
http://www.diplo.jp/articles01/0101-4.html
(中を読むと、米国版太陽政策論のような感じ−昔のものですが面白い)

「軟着陸」路線の行き着く先――S・ハリソン論文の検証(RENKから:96年:菊池久彦)
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/KIK_9_2.htm
(セリグ・ハリソン「北朝鮮の軟着陸を促す政策を」痛烈批判の展開−大変面白い)
>「結論として、私は二つの点をとくにあげたい。
  第一に、北朝鮮が崩壊する可能性はない。したがって、日米としては北朝鮮が中国がやったような軟着陸を行えるよう促進し、南北が段階的に緩やかな連邦に向かうことを目指す必要がある。……。
  第二に、朝鮮半島における日米の役割を、冷戦終結後の新たな現実に沿って変える必要がある。」

>可能性がほとんどないにも関わらず、ハリソン氏が「軟着陸」路線にこだわるのはなぜだろうか。考えられるのは、この路線が米国の対北朝鮮政策の大きな柱であり、ハリソン氏はいわばその宣伝役を担っているということである。

<批判のポイント>
>難問はこれだけではない。対外開放を実施した場合、国内に入ってくるのは資本や技術だけではない。それに伴って人やモノ、情報も否応なく流入する。何しろ、これまではほぼ「鎖国」に近い体制である。人々は自国の現状と比較して、どのような感慨を抱くだろうか。いずれにせよ、社会的な流動をまき起こすことは間違いなく、北朝鮮支配層が最も恐れる体制問題にも発展しかねない……。
>ともかくハッキリしているのは、北朝鮮が「中国がやったような」対外開放政策―「軟着陸」路線に踏み出せたとしても、それによって「中国がやったような」成果を得るとはとても言えない、ということである。
(→next)
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