首相、訪朝否定せず
投稿者: sokuhandesiturei 投稿日時: 2004/05/06 17:46 投稿番号: [123197 / 232612]
拉致家族帰国
日朝
具体案を協議
首相、訪朝否定せず
【北京6日井上裕之】日本人拉致問題をめぐり北京で四日から行われていた日本と北朝鮮の政府間協議は五日、問題解決への交渉を継続することで一致、終了した。日本側は拉致被害者家族の帰国方式などについて打開案を提示、北朝鮮側は条件次第で受け入れを検討する構えを見せたもようだ。協議後、藪中三十二・外務省アジア大洋州局長は「突っ込んだ意見交換ができた」と説明。宋日昊(ソンイルホ)・北朝鮮外務省副局長も「進展があった」と述べた。小泉純一郎首相は六日昼、記者団に対し、家族の帰国方法について「その話も含め具体的な話はあった」と述べた。
北朝鮮側は過去の政府間協議で、拉致被害者五人をいったん北朝鮮に戻す約束の履行が先決との原則論の主張に終始してきた。今回は核問題の打開やそれと連動した経済支援をにらむ一方、小泉純一郎首相による平壌での家族出迎え案の浮上などを受け、柔軟姿勢に転じた可能性がある。
日本側は十二日から北京で開かれる核問題に関する六カ国協議の作業部会の際にも北朝鮮側に折衝を求め、拉致家族の早期帰国を目指す構えだ。
五日の協議は、前日と同じ北京市のホテルで約三時間行われた。藪中氏は「二日間で相当真剣な意見交換ができた」と強調。「(打開策について)引き続き調整していこうということで協議を終えた」と語り、家族の帰国方式などについて条件面で具体的な折衝を行ったことを明らかにした。
また、宋氏も「提起された問題について具体的に協議した」と日本側から何らかの打開策の提示があったことを認め「協議を継続することになった」と述べた。ただ、日本側で浮上した「首相の平壌出迎え案」など、条件の中身については両氏ともコメントを避けた。
協議には、両氏のほか日本側から田中均・外務審議官、北朝鮮側から鄭泰和(チョンテファ)・日朝交渉担当大使らが出席。田中審議官らは六日午前、首相官邸で小泉首相らに詳しい協議内容を報告した。
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小泉純一郎首相は六日昼、拉致被害者家族の出迎えのため、自ら北朝鮮を訪問する可能性について「今の時点で何とも言えない」と否定しなかった。(西日本新聞)
[5月6日14時49分更新]
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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