>>靖国に対する不満1
投稿者: fabyondaronan 投稿日時: 2004/05/05 21:43 投稿番号: [122993 / 232612]
http://rickkiuchi.hp.infoseek.co.jp/yasukuni.htm
靖国参拝の私的(史的)見解
*この見解は宗教法人靖国神社とは一切関係ありません。
Q. 靖国神社では、戊辰戦争の会津藩の藩士、また西南の役の西郷隆盛以下の不平士族は祭られておりません。つまり、靖国は戦没者の供養を謳いながら、その実、賊軍を祭っていない、勝者の論理で打ち立てられた神社に他なりません。こうした軍国主義的な発想を引き摺った神社を参拝することは、それそのものを肯定することにもなりかねず、参拝は容認できない。
A:
まず、問題をはっきりさせておきましょう。官軍・賊軍などという表現を用いて、戦争と軍国主義を条件反射で連想する世代の層は薄くなっています。ですから、そのような姑息なイメージ操作を意図した単語を使うのではなく、「正規軍」という単語に置き換えて考えてみてはいかがでしょうか?
国家の代表者が、靖国に参拝すべきではないという議論があります。軍国主義肯定になるというのです。しかし、私はこのように思います。国家の元首として、その国家の「正規軍」の戦没者を追悼するのは、立場上、むしろ当然の責務です。戊辰戦争・西南の役の敗者の側を「悪」と断罪するつもりは毛頭ありません。ただ、「国家の正規軍」「国務の殉職者達」を、堂々と慰霊できない国が、他のどこにあるというのでしょう?
その行為―参拝―が「軍国主義肯定」でしょうか?それでは、いっそ靖国を潰して、アメリカの戦没者慰霊碑に合祀を申し出ますか?これで、勝った官軍(アメリカ戦没者)と負けた賊軍(日本戦没者)が仲良く慰霊され、平和的で、軍国主義的ではない、未来に繋がる慰霊の形を成すものになるのでしょうか?日本の偏向平和主義者がどう考えようと、アメリカは「アメリカ人の戦没者の慰霊だから」といって、多分「合祀」を受け入れてくれないでしょうね。だからといって、「勝者(アメリカ)しか慰霊しない、アメリカの慰霊は勝者の論理に基づいている。けしからん、となりますか?
日本の戦歴の中で、その時代時代の都合から、「正規軍の戦没者の慰霊塔」となった靖国ですが、だからといって、それが「悪い」ということにならないのは、この点を考えても明らかです。
これは メッセージ 122985 (kitaguniniakogarete さん)への返信です.
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