日朝協議再開で調整 !! 連休中にも?
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/05/02 04:56 投稿番号: [121768 / 232612]
毎日はこのような記事が多い。
北が動くなら、やはり入港禁止法案が効いているんじゃないか。
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拉致問題:薮中局長を近く中国に派遣 日朝協議再開で調整
政府は1日、拉致問題をめぐる北朝鮮との協議のため、外務省の薮中三十二アジア大洋州局長を近く中国に派遣する方針を固めた。今月12日から北京で行われる6カ国協議の作業部会の前に日朝協議を行いたいとの日本側の申し入れを北朝鮮が受け入れた。協議の日程や場所は明らかになっていないが、ここ数日中に中国国内で開かれる可能性がある。拉致問題での本格的な政府間協議は2月11〜13日に平壌で行われて以来3カ月ぶり。日本は3月中の協議再開を求めていたが、北朝鮮の返答が遅れていた。
薮中局長には、北朝鮮との連絡窓口になってきた田中均外務審議官が同行する可能性もある。今回の協議も田中氏が設定したとみられる。北朝鮮は平壌での協議を求めてきたが、日本が難色を示し、中国での開催で調整が図られた模様だ。
北朝鮮側の高官は不明だが、日本側は2月と同様に金正日(キムジョンイル)総書記に近い姜錫柱(カンソクチュ)第1外務次官の出席を求めている。
2月の協議で北朝鮮は拉致被害者の家族8人の無条件帰国に応じず、「まず日本が被害者5人を北朝鮮に戻すべきだ」と主張。このため2月末の第2回6カ国協議の際、薮中局長は北朝鮮の金桂冠(キムゲグァン)外務次官に「3月中の政府間協議再開」を要請した。また4月1、2日に中国・大連で北朝鮮の鄭泰和(チョンテファ)日朝交渉担当大使と会談した自民党の山崎拓前副総裁は、帰国後に日朝協議が早期に再開されるとの見通しを示していた。
12日からの作業部会には、日本からは斎木昭隆外務省アジア大洋州局審議官、北朝鮮から李根(リグン)外務省米州局副局長が出席する。李副局長は日朝交渉の担当者ではないため、日本側は作業部会とは別の協議を申し入れていた。
◇焦点は拉致被害者の家族8人の無条件帰国
日本と北朝鮮の政府間協議がようやく再開される見通しになってきた。北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の作業部会が5月12日から北京で開かれる日程が固まったのを受け、日本側が作業部会前の2国間協議を求めたのは、核問題で米国と北朝鮮の対立が先鋭化する前に、拉致問題に対する北朝鮮の出方を探ろうとしたためだ。当面の焦点は、拉致被害者の家族8人の無条件帰国が実現するかどうか。日本から経済協力を引き出したい北朝鮮と一致点を見いだす道筋は依然不透明だ。
「連休中に日朝協議が行われても、驚くにはあたらない」。外務省幹部は1日夜、自信ありげに語った。6カ国協議作業部会の日程設定と連動するように、4月27日に外務省の田中均外務審議官と薮中三十二アジア大洋州局長が、28日には田中氏が小泉純一郎首相を訪ねるなど、日朝協議の再開に向けた水面下の作業が続いていた。
日本側は日朝協議の開催時期について、(1)作業部会前(2)作業部会の最中(3)作業部会直後(4)6月末に予定される6カ国協議前−−の四つを想定していた。このうち作業部会中やその後だと、核問題で日米両国と北朝鮮が対立し、こう着状態の拉致問題がさらにもつれてしまうとの懸念を日本側は抱いていた。
日朝協議をめぐっては、自民党の山崎拓前副総裁らが4月1、2の両日、中国・大連で、北朝鮮の鄭泰和(チョンテファ)日朝交渉担当大使らと会談。同大使が拉致被害者家族8人の無条件帰国を明言したとされ、一時は政府内でも拉致問題の進展への期待が高まった。しかし、大使は同22日の毎日新聞などとの会見で無条件帰国案を否定し、「拉致被害者5人を北朝鮮に戻す以外に解決方法はない」と原則論を繰り返した。
一方、北朝鮮・竜川(リョンチョン)での列車爆発事故で、日本側が10万ドル相当の緊急医療物資を速やかに援助したことが日朝協議の環境整備になったとの見方もある。北朝鮮が日本に異例の謝意を伝えるなど、好感を示したためだ。
鄭大使の発言などとは裏腹に、政府は「日本からの経済協力が見込める国交正常化交渉を進めたいのが北朝鮮の本音」(外務省幹部)とみている。ただ、その一方で北朝鮮の貨客船・万景峰(マンギョンボン)号を想定した特定船舶入港禁止法案などで北朝鮮は疑心暗鬼になっているとみられ、それが交渉の不透明感を強めている。【中川佳昭、犬飼直幸】
毎日新聞 2004年5月2日 3時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20040502k0000m010108000c.html
北が動くなら、やはり入港禁止法案が効いているんじゃないか。
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拉致問題:薮中局長を近く中国に派遣 日朝協議再開で調整
政府は1日、拉致問題をめぐる北朝鮮との協議のため、外務省の薮中三十二アジア大洋州局長を近く中国に派遣する方針を固めた。今月12日から北京で行われる6カ国協議の作業部会の前に日朝協議を行いたいとの日本側の申し入れを北朝鮮が受け入れた。協議の日程や場所は明らかになっていないが、ここ数日中に中国国内で開かれる可能性がある。拉致問題での本格的な政府間協議は2月11〜13日に平壌で行われて以来3カ月ぶり。日本は3月中の協議再開を求めていたが、北朝鮮の返答が遅れていた。
薮中局長には、北朝鮮との連絡窓口になってきた田中均外務審議官が同行する可能性もある。今回の協議も田中氏が設定したとみられる。北朝鮮は平壌での協議を求めてきたが、日本が難色を示し、中国での開催で調整が図られた模様だ。
北朝鮮側の高官は不明だが、日本側は2月と同様に金正日(キムジョンイル)総書記に近い姜錫柱(カンソクチュ)第1外務次官の出席を求めている。
2月の協議で北朝鮮は拉致被害者の家族8人の無条件帰国に応じず、「まず日本が被害者5人を北朝鮮に戻すべきだ」と主張。このため2月末の第2回6カ国協議の際、薮中局長は北朝鮮の金桂冠(キムゲグァン)外務次官に「3月中の政府間協議再開」を要請した。また4月1、2日に中国・大連で北朝鮮の鄭泰和(チョンテファ)日朝交渉担当大使と会談した自民党の山崎拓前副総裁は、帰国後に日朝協議が早期に再開されるとの見通しを示していた。
12日からの作業部会には、日本からは斎木昭隆外務省アジア大洋州局審議官、北朝鮮から李根(リグン)外務省米州局副局長が出席する。李副局長は日朝交渉の担当者ではないため、日本側は作業部会とは別の協議を申し入れていた。
◇焦点は拉致被害者の家族8人の無条件帰国
日本と北朝鮮の政府間協議がようやく再開される見通しになってきた。北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の作業部会が5月12日から北京で開かれる日程が固まったのを受け、日本側が作業部会前の2国間協議を求めたのは、核問題で米国と北朝鮮の対立が先鋭化する前に、拉致問題に対する北朝鮮の出方を探ろうとしたためだ。当面の焦点は、拉致被害者の家族8人の無条件帰国が実現するかどうか。日本から経済協力を引き出したい北朝鮮と一致点を見いだす道筋は依然不透明だ。
「連休中に日朝協議が行われても、驚くにはあたらない」。外務省幹部は1日夜、自信ありげに語った。6カ国協議作業部会の日程設定と連動するように、4月27日に外務省の田中均外務審議官と薮中三十二アジア大洋州局長が、28日には田中氏が小泉純一郎首相を訪ねるなど、日朝協議の再開に向けた水面下の作業が続いていた。
日本側は日朝協議の開催時期について、(1)作業部会前(2)作業部会の最中(3)作業部会直後(4)6月末に予定される6カ国協議前−−の四つを想定していた。このうち作業部会中やその後だと、核問題で日米両国と北朝鮮が対立し、こう着状態の拉致問題がさらにもつれてしまうとの懸念を日本側は抱いていた。
日朝協議をめぐっては、自民党の山崎拓前副総裁らが4月1、2の両日、中国・大連で、北朝鮮の鄭泰和(チョンテファ)日朝交渉担当大使らと会談。同大使が拉致被害者家族8人の無条件帰国を明言したとされ、一時は政府内でも拉致問題の進展への期待が高まった。しかし、大使は同22日の毎日新聞などとの会見で無条件帰国案を否定し、「拉致被害者5人を北朝鮮に戻す以外に解決方法はない」と原則論を繰り返した。
一方、北朝鮮・竜川(リョンチョン)での列車爆発事故で、日本側が10万ドル相当の緊急医療物資を速やかに援助したことが日朝協議の環境整備になったとの見方もある。北朝鮮が日本に異例の謝意を伝えるなど、好感を示したためだ。
鄭大使の発言などとは裏腹に、政府は「日本からの経済協力が見込める国交正常化交渉を進めたいのが北朝鮮の本音」(外務省幹部)とみている。ただ、その一方で北朝鮮の貨客船・万景峰(マンギョンボン)号を想定した特定船舶入港禁止法案などで北朝鮮は疑心暗鬼になっているとみられ、それが交渉の不透明感を強めている。【中川佳昭、犬飼直幸】
毎日新聞 2004年5月2日 3時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20040502k0000m010108000c.html
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.