小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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社会党は革命政権

投稿者: fabyondaronan 投稿日時: 2004/04/29 21:54 投稿番号: [121033 / 232612]
独占金融資本の支配の確立とともに、日本は植民地の再分割を争う帝国主義諸国の仲間にはいった。こうして外にむかっては好戦的に、内にむかっては反動的に、というその本来的政策を遂行しはじめた。支配階級は一九二五年、普通選挙制によって国民にあたえたものを治安維持法の制定によって奪回し、被支配階級の言論と社会的行動の自由にはなはだしい制圧を加え、民主主義を拡大するかわりに、あたえた民主主義を奪い返すことに専心した。
  日本における君主制は、明治三〇年代に産業資本が確立するとともにその経済的土台が変化しはじめ、独占資本の制覇とともにその絶対主義的内容をいちじるしく喪失するにいたった。独占資本は、この絶対主義の残骸を神殿に飾ることによって、明治以来教育とジャーナリズムと法制とをもって国民の心のなかに養ってきた国体論を、自己保存の強固な観念的防塞とすることに成功した。
  こうして額に汗して働くいっさいの国民の民主主義の要求は、資本主義そのものの変革なしには実現されえなくなった。
  一九二九年にはじまる世界恐慌は世界的にファシズムの台頭を促したが、植民地に飢えた日本の独占資本は、資本主義の危機を脱出するために、ヨーロッパ、アメリカ帝国主義諸国に抗して、軍部を中心としたファシズムという暴力的手段を利用した。一方では先進分子の弾圧によって労働者階級に奴隷労働をしい、他方ではもうれつな侵略政策を強行して、ついに第二次世界大戦を引き起こす張本人の一人となった。
  国民にたいするあらゆる暴力支配のもつ末路は、日本ファシズムにもまぬがれることばできなかった。それは敗戦によってもたらされた。しかしこのばあいにも、敗戦の一つの犠牲は働く国民の肩にかかった。
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