微妙な駆け引き
投稿者: marginated 投稿日時: 2002/10/19 12:52 投稿番号: [11855 / 232612]
米は発表のタイミングを窺っていた感がある。発表すれば対イラク姿勢の建前上北に対しても同じ姿勢を取らざるを得ない。とは言え、やはり両面作戦は避けるべきであり、発表のタイミングに苦慮していたことが窺える。そう考えると、このタイミングでの発表は絶妙だ。生存者5人が里帰りし感動ムードが高まったところで、臨時国会開会直前に釘を刺した格好。
今日本のやるべきことは、交渉を打ち切り5人を帰さずに人道的見地から残存家族の返還を要求すること。もっともこれは被害者5人の意思が必要ではあるが、5人の帰国当初と里帰り時では明らかに感情の温度差が異なっており、永住の方向に持ってゆくことは不可能では無いと思われる。北の現状を見れば北は折れる以外に方法は無い。5人が日本への永住を希望しているのならば、身柄返還の見返りに経済支援を要求するようなことは身代金目的の人質外交と同じであり、そんなことは人道上許されるものではない。日本は絶対に交渉を打ち切った上で、「交渉再開」というカードを見返りに家族の返還を求めるべき。
これは メッセージ 11841 (agunesut さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/11855.html