> ZICO
投稿者: masa4618 投稿日時: 2004/04/11 20:35 投稿番号: [116204 / 232612]
他で書いた文章ですが、ジーコ監督についてです。
「ジーコを個人的に好きだとか、嫌いだとかいう感覚は、あまりありませんので、やはり結果からの批判となるかもしれません。しかしながら、サッカーは結果論だと思います。野球と比べると明日に繋がる敗戦への評価は薄い。では結果論ならば、勝っているのにどうして、解任なのか・・・意見もありますでしょう。
このままでは、確実に日本はドイツにいけないと思うからです。
ジーコが日本代表監督を引き受けた経緯は、想像するに、Wカップでトルシエが決勝トーナメントに残ったトルコ戦を含めた、あの4試合を見て、感激した勢いで引き受けたような気がします。トルコ戦で負けたのは、組織で縛られた日本代表が、その自由な発想が発揮できなかったから負けたのだと。
「勝っている流れで、スタメン変更、選手交代はしてはいけない」という掟を破ったからの敗戦だというジーコのコメントも読みました。
しかしながら、あのトルコ戦は、トルシエの歴史的な苦悩の数年間の結晶でありました。たしかに限界はあった。でも、ユース世代から、自分の目で、確かめて、一緒に汗を流し、泣いて、つかんだベスト16です。
そのトルシエの限界から、いいところだけを受け継いで、選手個人の「自由な発想でベスト16以上を!」などいう発想自体が、非現実的です。というよりも、結果として、現在の戦績・内容があるからそういわれても仕方がありません。
ジーコの方法が、あまりにおかしくとも、Wカップ予選で、圧倒的な勝利があれば、誰も「こころで思っても」いえないでしょう。しかしながら、格下、超格下相手に、薄氷を踏む勝利であれば、批判は必須。シンガポールなど、8−0で勝ってもおかしくない相手だと思います。
ご指摘の通り、ブラジル代表で通る論理と、技術的・本能的に異なる民族の論理というか身体能力の命令系統といいますか、感性的な部分はあまりにも乖離があるように思います。
では、こういうときに一番大切なことは何か。この事態を客観的に見極める組織の存在ですね。それは日本サッカー協会および世論だと思います。
ジーコの個人的な選手としての評価にはまったく異論がありません。そういう実力のあった選手の持っている「天性の運」が皮肉にも日本代表の「悲運の手遅れ」にならないかと危惧する次第です。 」
Wカップには行きたいですから・・・
これは メッセージ 115923 (georgia_darkstar さん)への返信です.
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