不審船、上陸用小型舟艇の搭載を確認
投稿者: realvoiceman 投稿日時: 2002/09/12 00:04 投稿番号: [115 / 232612]
鹿児島県・奄美大島沖の東シナ海で、昨年12月に沈没した北朝鮮の工作船とみられる不審船の引き揚げ作業をしていた海上保安庁は、11日午後1時過ぎ、起重機台船に特設されたプールに不審船を収容した。
海面上に船体を現した不審船は船橋(ブリッジ)が脱落、鋼鉄製の船体側面には弾痕が数か所あった。船尾にある観音開きの扉の中に上陸用とみられる小型舟艇(子船)が搭載されているのが確認された。
不審船は青っぽい色に塗装されており、船体には爆発で損傷した痕跡はなかった。
船尾の観音開きの扉には中国・浙江省に実在する「石浦」という地名が書かれ、中国漁船に偽装されていた。扉の中を確認したところ、子船が格納されているのが分かった。子船はエンジン3基とスクリュー3つを搭載していることが確認された。
上陸用とされる子船は1990年10月、福井県美浜町の海岸で1隻が発見されている。同庁では、今回の子船も、これと同じタイプである可能性が高いとみて調べている。
一方、不審船の船底には3枚羽根のスクリュー4つが、横1列に並んでいることが確認された。機関室は船首部分にあり、エンジン4基が2基ずつ2列に並んで搭載されていた。
船底の形は、一般の漁船のような丸みを帯びたおわん形ではなく、高速航行が可能なV字形。さらに、4つのスクリューの外側には、つり下げ式の2枚の舵板(かじいた)が付いており、細かな操船が可能という。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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