恵子は必ず生きています(2)
投稿者: salas8913 投稿日時: 2004/03/23 23:09 投稿番号: [112448 / 232612]
電脳補完録さんより
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=2077
有本さん、共に頑張ってまいりましょう 横田早紀江
有本恵子さんのお母様、この度は著書のご出版を心よりおよろこび申し上げます。
恵子さんが、いなくなられた辛く苦しかった日々をたぐり寄せて、よく御本を書いてくださいました。もう思い出したくもないほど、虚しく、淋しい、そして暗く悲しいだけの、この拉致事件を背に負って、拉致被害者家族の私たちは、一生懸命生きて来たのですね。家族会が出来てから、共に頑張って参りました。心を合わせ、いたわり合って本当の家族のように懐かしく接して今日まで救出のための活動をして参りました。閣の中に隠されてしまった愛する我が子を救い出すことだけを考え、どうか無事に生きていてほしいと願い続けて今日まで来ました。
北朝鮮による拉致という実態が日本中に理解されるようになり、国際的な場にまで出るようになり、たくさんの国民の皆様の御支援が得られるようになって来た今日まで、何と長い長い年月を費やしたことでしょうか。
国家、国民の生命、財産を護るのが本来の仕事であるはずの政府、警察庁をはじめ国のための仕事に携わってきた人たちの無関心と怠慢の故に、たくさんの日本の若者たちが、無残にも人生を狂わされたまま、今も北朝鮮の何処かで救出を願い続けているのです。
北朝鮮の国家犯罪の犠牲となつている多くの人たちが三十年近くも囚われているというのに、なぜ、もっと本気で命がけで、いろんな戦略をもって、とり返す事が出来ない日本なのでしょうか。本当に、ただ哀しくて仕方ありません。
相手国の、たった一人の悪しき独裁者がまき散らす罪の数々が、多くの人々を苦しみに引きずり込んでゆき、しかも我国には、それが解っていながら、それらに迎合してゆく多くの有識者や政界の人々がいる。それらの人々の名誉欲、金銭欲、地位への執着が優先されることで、助けられるはずの事態が、良く動いてゆかない、この苛立たしさを私たち国民はどう消化すればよいのでしょうか。
真に善い使命感をもって日々対処しておられる政府、各省庁の数少ない方々の努力が報われるよう、私たち国民皆が、鋭い眼と心で、じつと見つめていなければと思うこの頃です。
有本さん御夫妻は、長い長い間、外務省他いろんな所へ救けを求めて闘って来られました。どれだけ無関心な取り扱いをされ、嘘をつかれ、いいようにあしらわれても、ただ、黙々と恵子さんを思い、救うために、今もなお、講演に署名活動に取り組んでいらっしやるお姿を拝見します時、日本は何という変な国になつてしまったことか!と思うばかりです。
隣人への無関心、生きるものへの憐れみ心の喪失、あり余るほどの物質に埋もれてもなお湧き起こる欲望への無抑制等々、人として大切なものが霞んでしまっている今の日本の実態が、他国による拉致という重大事件にさえも何も感じない他人事となっているのだと思わされます。
どうか一目でも一秒でも早く、私たちの子どもたちが、全員無事に帰国する日が来ますよう、あと一息、共に頑張って参りたく思っております。
恵子さん、めぐみたちとの再会の日まで、御夫妻にはご自愛いただきますよう、ご健勝を心からお祈りいたしております。
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=2077
有本さん、共に頑張ってまいりましょう 横田早紀江
有本恵子さんのお母様、この度は著書のご出版を心よりおよろこび申し上げます。
恵子さんが、いなくなられた辛く苦しかった日々をたぐり寄せて、よく御本を書いてくださいました。もう思い出したくもないほど、虚しく、淋しい、そして暗く悲しいだけの、この拉致事件を背に負って、拉致被害者家族の私たちは、一生懸命生きて来たのですね。家族会が出来てから、共に頑張って参りました。心を合わせ、いたわり合って本当の家族のように懐かしく接して今日まで救出のための活動をして参りました。閣の中に隠されてしまった愛する我が子を救い出すことだけを考え、どうか無事に生きていてほしいと願い続けて今日まで来ました。
北朝鮮による拉致という実態が日本中に理解されるようになり、国際的な場にまで出るようになり、たくさんの国民の皆様の御支援が得られるようになって来た今日まで、何と長い長い年月を費やしたことでしょうか。
国家、国民の生命、財産を護るのが本来の仕事であるはずの政府、警察庁をはじめ国のための仕事に携わってきた人たちの無関心と怠慢の故に、たくさんの日本の若者たちが、無残にも人生を狂わされたまま、今も北朝鮮の何処かで救出を願い続けているのです。
北朝鮮の国家犯罪の犠牲となつている多くの人たちが三十年近くも囚われているというのに、なぜ、もっと本気で命がけで、いろんな戦略をもって、とり返す事が出来ない日本なのでしょうか。本当に、ただ哀しくて仕方ありません。
相手国の、たった一人の悪しき独裁者がまき散らす罪の数々が、多くの人々を苦しみに引きずり込んでゆき、しかも我国には、それが解っていながら、それらに迎合してゆく多くの有識者や政界の人々がいる。それらの人々の名誉欲、金銭欲、地位への執着が優先されることで、助けられるはずの事態が、良く動いてゆかない、この苛立たしさを私たち国民はどう消化すればよいのでしょうか。
真に善い使命感をもって日々対処しておられる政府、各省庁の数少ない方々の努力が報われるよう、私たち国民皆が、鋭い眼と心で、じつと見つめていなければと思うこの頃です。
有本さん御夫妻は、長い長い間、外務省他いろんな所へ救けを求めて闘って来られました。どれだけ無関心な取り扱いをされ、嘘をつかれ、いいようにあしらわれても、ただ、黙々と恵子さんを思い、救うために、今もなお、講演に署名活動に取り組んでいらっしやるお姿を拝見します時、日本は何という変な国になつてしまったことか!と思うばかりです。
隣人への無関心、生きるものへの憐れみ心の喪失、あり余るほどの物質に埋もれてもなお湧き起こる欲望への無抑制等々、人として大切なものが霞んでしまっている今の日本の実態が、他国による拉致という重大事件にさえも何も感じない他人事となっているのだと思わされます。
どうか一目でも一秒でも早く、私たちの子どもたちが、全員無事に帰国する日が来ますよう、あと一息、共に頑張って参りたく思っております。
恵子さん、めぐみたちとの再会の日まで、御夫妻にはご自愛いただきますよう、ご健勝を心からお祈りいたしております。
これは メッセージ 112447 (salas8913 さん)への返信です.