小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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不可解である「不可解な死因」

投稿者: gebogebo14142 投稿日時: 2002/10/17 17:03 投稿番号: [11213 / 232612]
死亡されたとされる拉致被害者の死因について不可解だと思う人は少なくないだろう。
そして少なからぬ人が「やはりあやしい。きっと嘘だ!ひょっとしたら生きているのかも?」と思うかもしれない。

・・・しかし、そうだとしてもやはり変だ。
なぜなら最初から「嘘でごまかそう」と画策したのだとしたら、嘘はいかようにでもつけるはずだから。
嘘だとしたらなぜ「9月に海水浴場で水死」としたのか?
そしてそれに関して帰国者の1人は「9月はほとんど海水浴はしていない」と述べたという。
死因がまったくの嘘なら、怪しまれないよう最初から「8月に水死」としておけばすむはずだ。水死が嘘であったとしたら、その時期を9月と設定した“嘘を考えた人”の神経を疑う。小学生でもそんな嘘は考えまい。
石炭で一酸化炭素中毒という死因に関しても、「まあ、(石炭を)使うことはありません」と。
今回帰国した拉致被害者たちは、帰国するに関して北朝鮮当局から上手く口車をあわせるよう指導を受けたはずである。実際、横田さんの情報に関してはみな示し合わせたように同じことを言っている。
なのになぜ北朝鮮はわざと「怪しい嘘」をつき、帰国した拉致被害者たちは死因に不審を抱かせる発言をするのだろう?

私はどうもそれらは「死んだ人が本当は生きているのかもしれないという不審を抱かせるための工作」のような気がしてならない。
現に有本恵子さんの母嘉代子さんは、それらの証言を聞いて「恵子さん生存の希望を一層強めた」との事だ。

ではなぜ北朝鮮がそのような工作をするのか?
実際のところ、死亡されたとされる人たちは、多くの人がそう思っているように「北朝鮮に従順でないため殺された」という可能性が高いと思う。
もちろん北朝鮮は自らそのことを認めようとするはずもない。
ではそれなりに説得力のある説明で死亡したと説明した場合はどうなるか。その場合生存する拉致被害者とその家族が日本に帰国した場合、この問題に関して北朝鮮は手札を失ってしまう。
しかしすべて手札を失っても、相手に「まだ手札を持っているかも」と思わせることができれば、あるいみ交渉において“見えない手札”を持っていることと同じとなる。


以下はある武道家が述べていた「喧嘩を有利に導くワザ」である。
これから「さぁ喧嘩だ」というときに、敵の前でわざと懐やポケットに手を入れるのだそうな。すると相手はなにやらナイフなどを隠し持っているのではと疑ってくる。
そして「何を持っているんだ!」といってきても「何も持っていない」と答える。再び「嘘を付け、何か隠しているだろう!」といっても、相変わらず懐に手を入れたまま「うるさい!何も持っていないといったら何も持っていない!さぁこい!」という。
こちらが否定すれば否定するほど、相手はますます疑心暗鬼になって手を出すことができなくなる。

今回の「生きているかもしれない拉致犠牲者」はまさに上記の話で言うところの「本当は存在しないが、相手に持っているかもと思わせるナイフ」でなないのだろうか・・・。

もし自分が死亡したとされる拉致被害者の家族だとしたら、誰もが皆「生きていてほしい。いや、生きているかも」という希望を持ちたがるであろう。
今回の「不審な死因」は、遺族のそういった気持ちを逆手に取った北朝鮮の戦術とは考えられないだろうか?
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