何をしても強く出ることがないと勘違い
投稿者: georgia_eurasia 投稿日時: 2004/03/18 02:23 投稿番号: [111428 / 232612]
生徒から暴行、被害教諭を施錠部屋に隔離…兵庫の高校
2004 年 3 月 17 日
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修学旅行先で2年男子生徒(17)に暴行を受け、負傷した兵庫県猪名川町、県立猪名川高校(関保校長)の男性教諭(39)が、職場に復帰した3月初めから、学級担任を外され、学校にいる間、鍵をかけた応接室で隔離状態に置かれていることが16日、わかった。
教諭が被害届を出し、男子生徒は2月下旬、傷害容疑で逮捕されたが、学校側は「生徒たちとの無用な混乱を防ぐため」と説明している。
調べによると、男子生徒は1月29日深夜、修学旅行先の山形市内のホテルで、教諭がカラオケを歌わせないことに腹を立て、教諭を土下座させたうえ、頭をけるなどして約1週間のけがを負わせた疑い。当時、約10人の生徒と別の教諭2人もいたが、止めることができなかったという。
教諭は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されたが、2月中旬、職場復帰を申し出た。しかし、学校側は混乱が収まっていないとして、2月末まで休職するよう命じた。3月1日以降、出勤したが、生徒たちの目に触れないよう、生徒が登校する約1時間前までに出勤させ、生徒が下校するまで応接室にいるよう指示された。応接室は外から施錠され、校長室を通らないと出入りできないようにした。
教諭は、授業をすることもなく、応接室にこもり、昼は持参の弁当を1人で食べ、トイレも生徒の目を避けて行った。「せめて職員室にいたい」と校長に訴えたが、かなえられず、8日以降、午後は有給休暇を取って帰宅しているという。
池田正章教頭は「異常事態だとは思うが、生徒との無用な混乱を避けるためには仕方がない」と説明する。しかし、教諭は「どうして被害者側が監禁されなければならないのか分からない。何をすることもなく、応接室に1日中いて精神的に参ってしまった」と話している。
秦政春・大阪大大学院教授(教育社会学)の話「こうした弱腰な対応では、生徒に、学校は何をしても強く出ることがないと勘違いさせ、もっと危険な問題が起きる可能性がある。校長や教頭は生徒に毅然(きぜん)とした態度を示し、教師集団が一丸となって取り組むことが必要だ」
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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