小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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韓国情勢について>小此木教授

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/03/14 07:53 投稿番号: [110924 / 232612]
復権と混乱   望まぬ国民/懸念深める北   小此木政夫・慶大教授

盧武鉉大統領は弾劾問題を乗り切れば四月の総選挙で勝てると考えていたようだが、前日の会見が火に油を注ぐ結果となった。中央選管の決定を否定、側近の不正や、収財容疑で在宅起訴された実兄を弁護するような発言をした。これが野党の穏健派議員や自民連を弾劾賛成に向かわせた。
  昨秋に信任問題が浮上して以来、盧大統領の支持率は30%を超えたことはない。その一方で、国政の混乱を危惧(きぐ)し「だからといって辞めさせるわけにはいかない」という意見が60%を占めた。
  この六割の意見は今後、盧大統領に不利に作用するのではないか。弾劾決議を既定事実とみなし、政治日程を先に進めることによって混乱を早期に収拾したがるはずだ。国民は盧大統領が数カ月後に復権し、政治混乱が再発、長期化するのを望まないのではないか。ただし、総選挙の結果は予想できない。
  大統領弾劾は大きな問題だが、韓国はこうした政治的な混乱を軍事クーデターによる政権交代などで何度も経験してきている。このため、混乱して収拾がつかなくなるような事態は起きないはずだ。過去に比べれば、官僚機構も経済的土台も整っている。韓国政治は憲政の枠の中で、現状を維持しつつ手続きに従って進むであろう。
  金大中政権以来の左向きのかじ取りが壁にぶつかったため、今後、その反動として保守派の復活が予想されるが、野党も古い体質からの脱皮なしには国民の信頼は得られない。どこまでそれを推進できるか。
  北朝鮮の金正日政権は今回の事態を歓迎せず、金大中前政権以来、続いてきた対北融和の「太陽政策」の中断や、南北協力が従来通りにいくかを懸念しているはずだ。(談)

http://www.sankei.co.jp/news/morning/13pol002.htm
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