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北、ウラン濃縮計画の存在示唆? 

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/03/04 05:03 投稿番号: [109967 / 232612]
北、ウラン濃縮計画の存在示唆?   米次官補「6カ国協議で変化」

【ワシントン=樫山幸夫】ケリー米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は二日、先の六カ国協議でウラン濃縮計画の有無をめぐって北朝鮮の姿勢に変化があったことを示唆した。これに関してワシントンの朝鮮半島外交筋は同日、今年一月の米国の専門家チームが訪朝した際、この問題で話し合う用意があると伝えていたことを明らかにした。ウラン濃縮計画の有無は六カ国協議における米朝の最大の対立点となっているが、先の協議を通じ北朝鮮が何らかの間接的表現で、濃縮計画の存在をにおわせていた可能性がある。
  朝鮮半島筋によると、一月初めに米国の核専門家、議会スタッフのチームが北朝鮮を訪問、寧辺の核施設を視察した際、金桂寛外務次官が、ウラン濃縮施設について「専門家も施設も持たない」と述べ、いったんは存在を否定。しかし金次官は「われわれはこの問題を話すときはいつも真剣だ。技術的な問題を話し合うことを受け入れる用意がある」とも述べ、計画の存在を認めるかのような態度を示したという。韓国のメディアも先月中旬、北朝鮮がウラン濃縮施設について米国と協議する用意があると第三国に伝えたと報じている。

  ケリー次官補は二日、この問題をめぐって上院外交委員会で証言した際、先週開かれた六カ国協議での北朝鮮の態度について「否定はしたが、かたくなではなかった」と微妙な言い回しで、北朝鮮の態度に変化があったことを示唆した。ケリー氏はそれ以上踏み込むのを避けたが、朝鮮半島筋によると、北朝鮮側は米国の専門家チームに対したのと同様の表現で、間接的にウラン濃縮計画の存在を認めた可能性があるという。

  次回六カ国協議は今年六月までに開かれることになっているが、それまでにこの問題で北朝鮮がさらに柔軟な姿勢にでてきた場合、次回協議が進展をみる可能性もでてくる。

  米国は、北朝鮮が濃縮計画の否定によって、六カ国協議が妥結した場合の核施設廃止対象から逃れ、将来の開発再開の可能性を残しておこうとの思惑があるとみて警戒、存在を認めるよう迫ってきた。

  一方、証言の中でケリー氏は、北朝鮮が約八千本の使用済み核燃料棒の再処理を終えたと言明していることについて、「すべて再処理を終えた可能性は十分にある」との見解を表明した。米政府高官が公開の場で、再処理がすでに終わっているとの認識を示したのは初めて。

http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20040304/KOKU-0304-01-03-00.html
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