1252名の党幹部らが自殺
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/03/01 21:50 投稿番号: [109674 / 232612]
ハルビン副市長ら
国有企業の民営化過程で何が起きたのか?
中国での国有企業の「改革」とは、第一に赤字企業の整理だから、それを強く断行すれば、自動的に中国全土で失業者が増えることを意味する。同時にそれは大きな社会擾乱を招く。
95年から2002年までに国有企業のうち7798社が倒産し、2800万人が解雇された(ちなみに日本の完全失業330万人)。
この倒産のどさくさに資産横領、詐欺的事件が頻発した。
中国の外国為替当局の公式発表でも「97年から99年にかけて520億ドルが海外へ流出した。このため年金どころか、働いた分の賃金の不払いが起こり、98年に国有企業を解雇された6万人が抗議デモに参加した。98年には10万人規模に膨れあがった」という。賃金の一部は幹部が持ち逃げし、マカオで博打に賭けて文無しになったケースもある。
つまり改革が伴う痛みは流血どころが、失業、資本逃避、暴動、社会不安の拡大と、悪性の循環を示したからである。
99−2003年の間に失業は毎年500万人と考えられる。大雑把に2500万人が新たに「失業」の群に加わったのだ。
このため加速化してきた国有企業改革を99年から中国は一時期、減速させた。(宮崎正弘)
これは メッセージ 109657 (hangyosyufu さん)への返信です.
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