6カ国協議、韓国の評価
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/03/01 01:37 投稿番号: [109558 / 232612]
6カ国協議について、日本の評価は落胆であったが、韓国の評価はまた違うようだ。
韓国が6カ国協議で目立ったのが嬉しかったらしい。
>さらに、韓国と中国の調整能力が引き立って見えた点も評価できる。
【社説】作業部会が北朝鮮核の「時間稼ぎ用」になってはダメ
6カ国協議が28日、中国北京で7項目からなる共同報道発表文を発表し、閉会した。今回の協議では、これまで難航を続けた北朝鮮核問題について「平和的解決」との原則と「韓半島非核化」の宣言などいくつかの重要な進展が得られた。
何よりも参加諸国が▽韓半島非核化の宣言▽作業部会の新設▽第3回6カ国協議の今年上半期中の開催−−などで一致したのは有意義な進展だ。とりわけ、南北(韓国・北朝鮮)周辺4国が、初めて韓半島非核化を共同声明に盛り込んだのは「北朝鮮核問題の平和的解決」との原則と、北朝鮮の核兵器保有を禁止することに、6カ国が同意したことであることから「進展」として評価できる。
また、第1回協議の後、ここ半年間にわたって協議再開の日程さえ決められずにいたのに対し、今回、作業部会の新設などを決め、6カ国協議という枠組みの有用性を裏付けたのも重要な進展だ。さらに、韓国と中国の調整能力が引き立って見えた点も評価できる。
とくに、核廃棄の先行と補償をめぐって激しく対立してきた米国と北朝鮮の隔たりを狭めるため、韓国が3段階の解決策を提案、促進剤の役割を果たした点、中国もち密で真しな調整外交を通じて、責任のある役割を果たした点が注目される。
しかし、こうした成果にもかかわらず、依然として北朝鮮の核問題をめぐる実質的かつ具体的な進展がなかったのは遺憾な部分だ。とりわけ▽高濃縮ウラン(HEU)の存在と廃棄対象を確認できなかった点▽段階別の解決策に対する隔たりが大きすぎて合意に至らなかった点は今後の協議進行が順調でないことを予告する。
北朝鮮と米国いずれも今年11月の米大統領選を意識せざるを得ないとの点を認めるにしても、核問題が、韓民族と北東アジア地域全体の暗い懸案として、残り続けるのは、地域安全のため決して望ましくない。
北朝鮮は、核問題が、米国の政権レベルの問題でないことを、もう一度肝に銘じなければならない。民主党が執権しても、核を保有したままでは、決して経済支援など期待できないとのことに気付かなければならない。
核を迅速に放棄するほど、北朝鮮の体制保障と繁栄が保障されるとの点を認識すべきだ。作業部会が、この1年をかけ引きで浪費することがあってはならない。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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