米代表ケリーの権限小さい
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/27 08:04 投稿番号: [109000 / 232612]
これはもうとても実質的な合意なんてできそうもないな。
6カ国協議の焦点
ウラン濃縮計画
米、北に証拠提示か
パキスタンが情報提供
【ワシントン=樫山幸夫】北京で開かれている六カ国協議で、米国は北朝鮮に対し、パキスタンから得た“証拠”を提示してウラン濃縮計画の存在を認めるよう迫っているもようだ。ワシントンの外交筋が二十五日、明らかにした。さらに同筋は、米国の首席代表、ケリー国務次官補(東アジア・太平洋担当)が交渉に関する大幅な権限を与えられていないとして、米国による譲歩の可能性が少ないことを指摘した。
ウラン濃縮計画を北朝鮮に認めさせ、それを破棄対象に加えることは、米国にとって、今回の六カ国協議での最大目標のひとつだ。米国は六カ国協議直前に、ウラン濃縮を含む多くの核技術が、パキスタンを経由して北朝鮮にも漏洩(ろうえい)していたという事実が暴露されたことをむしろチャンスとみて、パキスタン政府に情報提供を求めていた。
今回の協議の席で米国がどのような“証拠”を提示し、北朝鮮が、どのような反応をみせているのかなどは一切明らかにされていない。しかし、今月二十四日に米上院情報委員会で証言した米中央情報局(CIA)のテネット長官は、「北朝鮮は生産可能なレベルのウラン濃縮計画を推進しており、その技術は(パキスタンの核開発を進めた)アブドル・カディル・カーン博士から供与されたものだ」と述べ、米国がすでに詳細な情報をパキスタンから提示されていることを示唆している。
同筋は、米国が北朝鮮にウラン濃縮計画を認めさせることができるかどうかは、パキスタンが米国にどの程度正確な情報を提供しているかにかかっていると指摘した。
一方、同筋によると、今回の協議でのケリー次官補の任務は、米国の強い立場を北朝鮮に伝えることだけであり、主要な争点をめぐって交渉する権限は与えられていないという。北朝鮮が重要な譲歩、提案をしてきた場合、ワシントンの指示を仰ぐことになるが、展開次第では協議日程が延長される可能性があると、当初からいわれていたのもそういう事情による。
同筋は、北朝鮮が大幅な譲歩など思い切った決断をしてくる場合は別として、作業部会レベルによる協議継続で合意できれば、上々ではないかと予測している。
http://www.sankei.co.jp/news/morning/27int001.htm
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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