米、冒頭で拉致提起
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/25 01:03 投稿番号: [108691 / 232612]
直前になると、諸々の情報が出てきます。
あすから6カ国協議
米、冒頭で拉致提起
「人道問題」を強調
二十五日から北京で開かれる北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議の全体会合で、米国首席代表のケリー国務次官補が北朝鮮による日本人拉致事件について、「人道問題の見地からも解決する必要がある」との表現で冒頭から指摘することが二十三日分かった。同協議関係筋が明らかにした。
北朝鮮は日本が六カ国協議で拉致問題を提起することに強く反発しているが、米国が積極的に拉致問題を提起することは、六カ国協議では核問題とともに拉致問題を包括的に解決すべきだと主張する日本の立場を強化するものだ。
日本政府はこれまでも米政府に拉致問題での協力を要請してきた。これに対し、米国はアーミテージ国務副長官が今月初めに来日した際の記者会見で「北朝鮮によるすべての拉致被害者の状況が明らかになるまで、米国は日本を断固支持する」と述べるなど、協力を約束していた。
ケリー国務次官補は昨年八月に行われた第一回六カ国協議の基調演説でも、拉致問題に関して日本の立場を理解する見解を表明。拉致問題を麻薬密輸や偽ドル問題とともに北朝鮮の問題だと指摘した。
今回の六カ国協議で再び拉致問題に言及するのは、協議の主題はあくまでも核問題にあるものの、同盟国である日本の立場を支持し、対北朝鮮での緊密な連携を示す狙いとみられる。
ただ、ケリー次官補は「拉致はテロ」というような直接的な表現で北朝鮮を非難することは避け、人道問題としての解決の必要性を強調する見通しだ。
今回の六カ国協議で拉致問題の重要性を改めて提起したい日本政府としては、この問題が協議の重要議題の一つであることを定着させ、協議で取り上げることに反発する北朝鮮に圧力をかける上で、米国による拉致問題言及が極めて有効だと判断している。
一方、日本首席代表の藪中三十二外務省アジア大洋州局長は二十四日に北京で中国の王毅外務次官、ロシアのロシュコフ外務次官とそれぞれ会談し、拉致問題への理解を求める方針だ。(02/24)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_3_1.htm
これは メッセージ 108650 (kimu_cyoson さん)への返信です.
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