救う会全国協議会ニュース(1)
投稿者: salas8913 投稿日時: 2004/02/24 21:14 投稿番号: [108615 / 232612]
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2004.02.24)横田代表夫妻、蓮池事務局長が衆議
院拉致小委員会で陳述
■横田代表夫妻、蓮池事務局長が衆議院拉致小委員会で陳述
本日(平成16年2月24日)、家族会の横田滋・早紀江代表夫妻と蓮池透事務局
長が、衆議院外務委員会にこの度設置された北朝鮮による拉致および核開発問題等に
関する小委員会の第2回会合で意見を述べた。17日に開催された第1回小委員会で
は、先の日朝ハイレベル交渉に参加した薮中三十二・外務省アジア大洋州局長が報告
している。
小委員会は、9時半に開会し、横田夫妻が15分意見を述べ、予め予定されていた
委員から質問があり、続いて蓮池透事務局長が10分間意見を述べた後は自由討論と
なった。
なお、一昨年の小泉訪朝以来、家族会が国会で陳述するのは初めてとなった。ま
た、衆議院で小委員会が開催されるのは27年振り、拉致された韓国人3人を小委員
会に招致する、などの発言もあった。
横田滋代表は、①圧力を伴う外交が必要で時間稼ぎの対応ならば制裁を発動すべ
き、②拉致問題解決とは安否未確認者を含む全員の解決が必要、③拉致問題解決のた
め亡命工作員などからの情報収集が必要、と訴えた。早紀江夫人は、①政府は国民の
救出のため被害者と家族の悲痛な叫びを聞き流さず強い姿勢をもって一刻も早く具体
的行動に出て頂きたい、②待つ家族にも時間がない。幻想的な宥和策ではなく実効的
な圧力で拉致問題解決のための策を講じて頂きたい、等と述べた。
蓮池透事務局長は、①親子二代にわたる家族離散は絶対に許せない、②24年間何も
してくれなかった国を、「信用している、国がきっと家族を取り返してくれる」と言
っている健気な思いを政府はもっと重く受け止めてほしい、③小泉総理が拉致問題の
扉を開いたのであればこの問題の決着をつけるのが小泉総理の責任ではないか、④国
に拉致事件の対策本部を、⑤北朝鮮を凌駕する、したたかで、戦略的な外交を望む、
等と述べた。
質疑応答では、横田代表から、田口八重子さんの長男耕一郎氏が昨日初めて公式の
場で会見し、金賢姫さんに手紙を届けてもらうよう手紙を託したことが紹介された。
また、①先のハイレベル交渉では、結果はでなかったが一貫した姿勢を今後も堅持
してほしい、②「5人を戻す約束」について、少なくとも口約束があったことが後を
引いており、原則論が必要だった、③再入国を不許可とする問題があるが、修学旅行
の子どもたちのことと理解されているのは誤解で、在日で北朝鮮の国会議員を務めて
いる人々等特定の人々の問題で運用についてもっとPRを、等と述べた。
横田早紀江さんは、①安明進さん、金賢姫さんの証言を国会の委員会でとってほし
い、②被害者家族は、「今日一日頑張ってほしい、今日も無事だっただろうか」と毎
日思っている。携わる人の気持ちの中で人命について思いを持ってほしい。その思い
の上でこそ法案や組織の問題が生きていく、等と述べた。
蓮池透事務局長は、①特定失踪者問題調査会の仕事はボランティアがやる仕事では
なく、本来国がやるべきだ、②改正外為法でカードが一枚できたが、船舶新法が第2
のカード、衆参両院に特別委員会を設置することが第3のカードとなる、④制裁法の
発動は政府の手腕にかかっている問題であるが、政府首脳は「今は使わない」と言う
のではなく「場合によっては使う」と言わなければ意味がない、⑤被害者を救出する
ための専門部署を作ってほしい、等と述べた。
陳述内容は以下の通り。
院拉致小委員会で陳述
■横田代表夫妻、蓮池事務局長が衆議院拉致小委員会で陳述
本日(平成16年2月24日)、家族会の横田滋・早紀江代表夫妻と蓮池透事務局
長が、衆議院外務委員会にこの度設置された北朝鮮による拉致および核開発問題等に
関する小委員会の第2回会合で意見を述べた。17日に開催された第1回小委員会で
は、先の日朝ハイレベル交渉に参加した薮中三十二・外務省アジア大洋州局長が報告
している。
小委員会は、9時半に開会し、横田夫妻が15分意見を述べ、予め予定されていた
委員から質問があり、続いて蓮池透事務局長が10分間意見を述べた後は自由討論と
なった。
なお、一昨年の小泉訪朝以来、家族会が国会で陳述するのは初めてとなった。ま
た、衆議院で小委員会が開催されるのは27年振り、拉致された韓国人3人を小委員
会に招致する、などの発言もあった。
横田滋代表は、①圧力を伴う外交が必要で時間稼ぎの対応ならば制裁を発動すべ
き、②拉致問題解決とは安否未確認者を含む全員の解決が必要、③拉致問題解決のた
め亡命工作員などからの情報収集が必要、と訴えた。早紀江夫人は、①政府は国民の
救出のため被害者と家族の悲痛な叫びを聞き流さず強い姿勢をもって一刻も早く具体
的行動に出て頂きたい、②待つ家族にも時間がない。幻想的な宥和策ではなく実効的
な圧力で拉致問題解決のための策を講じて頂きたい、等と述べた。
蓮池透事務局長は、①親子二代にわたる家族離散は絶対に許せない、②24年間何も
してくれなかった国を、「信用している、国がきっと家族を取り返してくれる」と言
っている健気な思いを政府はもっと重く受け止めてほしい、③小泉総理が拉致問題の
扉を開いたのであればこの問題の決着をつけるのが小泉総理の責任ではないか、④国
に拉致事件の対策本部を、⑤北朝鮮を凌駕する、したたかで、戦略的な外交を望む、
等と述べた。
質疑応答では、横田代表から、田口八重子さんの長男耕一郎氏が昨日初めて公式の
場で会見し、金賢姫さんに手紙を届けてもらうよう手紙を託したことが紹介された。
また、①先のハイレベル交渉では、結果はでなかったが一貫した姿勢を今後も堅持
してほしい、②「5人を戻す約束」について、少なくとも口約束があったことが後を
引いており、原則論が必要だった、③再入国を不許可とする問題があるが、修学旅行
の子どもたちのことと理解されているのは誤解で、在日で北朝鮮の国会議員を務めて
いる人々等特定の人々の問題で運用についてもっとPRを、等と述べた。
横田早紀江さんは、①安明進さん、金賢姫さんの証言を国会の委員会でとってほし
い、②被害者家族は、「今日一日頑張ってほしい、今日も無事だっただろうか」と毎
日思っている。携わる人の気持ちの中で人命について思いを持ってほしい。その思い
の上でこそ法案や組織の問題が生きていく、等と述べた。
蓮池透事務局長は、①特定失踪者問題調査会の仕事はボランティアがやる仕事では
なく、本来国がやるべきだ、②改正外為法でカードが一枚できたが、船舶新法が第2
のカード、衆参両院に特別委員会を設置することが第3のカードとなる、④制裁法の
発動は政府の手腕にかかっている問題であるが、政府首脳は「今は使わない」と言う
のではなく「場合によっては使う」と言わなければ意味がない、⑤被害者を救出する
ための専門部署を作ってほしい、等と述べた。
陳述内容は以下の通り。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.