なぜ官僚をヨイショするのか>重村教授
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/21 06:30 投稿番号: [107979 / 232612]
シゲムーのことは何でも気になりまして。
>「官僚と政治家は平気で嘘をつく。利用されるな」というのが、先輩記者たちの教えであったはずだ。
国家もたまには嘘をつく。
更には、常に国民を騙し黙らせ、内外に嘘をつき続ける国家もある。
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スポーツニッポン
社会面より
【重村智計のマル秘取材メモ】
外務省高官2人が、先週、平壌を訪問した。訪朝前の新聞報道は、あたかも拉致被害者家族の帰国が実現するかのような期待を、報じていた。
これは、極めて奇妙な報道であった。大きな成果が見込めないのは、各社の朝鮮問題担当の記者らは知っていたはずだ。
なぜ大きな成果が見込めなかったのか。一連の北朝鮮の工作を分析すれば、拉致被害者5人の【取り戻し】がなお目的であることがわかるからだ。
北朝鮮では、すべてのことを金正日総書記が決める。この原則からすれば、対日責任者が勝手に政策を変え、家族を帰国させることは絶対できない。金正日総書記はなお【5人を取り戻せ】との方針を変えていないのである。
新聞は、なぜ読者と国民をミスリードしたか、きちんとした後追い記事を書くべきである。取材記者が判断を間違えたのか、ブリーフした外務省高官の責任なのか。このあたりを、毎日新聞はきちんと検証していたが、なお物足りないものがあった。
それは、田中審議官が北朝鮮側に口頭で伝えた小泉首相のメッセージの内容である。なぜ、親書でなく口頭なのか。ここに、ミステリーを感じるのは私だけだろうか。
北朝鮮に「遺憾に思う」とのメッセージを伝えたのではないか、との疑問がつきまとうからだ。「遺憾に思う」は朝鮮語では「ごめんなさい」との謝罪の意味になる。
田中審議官の相手とされる「ミスターX」は成果がないうえ拉致被害者5人を取り返さないので、責任を問われ「クビ寸前」と、平壌の高官の間では噂されている。この「ミスターX」救出のために「謝罪」のメッセージを伝えたのではないか、との疑問がつきまとうのだ。
これを晴らすためにもメッセージの全文を明らかにしてほしい。
A新聞は、田中審議官の訪朝を「最後の切り札」と持ち上げた。極めて意図的な記事といわれても仕方がないだろう。A紙の一連の報道姿勢には「田中審議官応援紙面」との批判も出ている。新聞と新聞記者が国益と日本の将来への責任と気概を忘れ、官僚や政治家個人を持ち上げるのは危険だ。
「官僚と政治家は平気で嘘をつく。利用されるな」というのが、先輩記者たちの教えであったはずだ。
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=1907
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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