小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>>>北鮮は拉致問題を解決しない

投稿者: okamabin 投稿日時: 2004/02/19 09:57 投稿番号: [107663 / 232612]
長いレスをどうも。

まあ大体モスクワの趣旨を要約すれば

「北朝鮮というテロ国家に対しては
もはや交渉の余地などなく、
拉致問題解決には
体制崩壊のための圧力のみが唯一の方策であり、
その圧力をかける段階において、
一部には奪還できる可能性のある被害者も存在するだろうが
全面解決は体制崩壊以外はあり得ない。
体制崩壊となれば、全面解決とは言え、
最悪の場合、被害者全員の死という結末にもなりかねないが、
ノーリスクという前提はあり得ないのであり、
ある程度のリスクという犠牲を払っても
価値ある目的のための選択肢を選ぶ事こそが、
真の民主主義の在り方である。」

という事だろう。

キミのスタンスについては
理解しているつもりだ。

私も出来れば朝鮮半島から現北朝鮮体制が
早急に消滅する事を望む。

この点については
キミと意見は一致していると思う。

ただ拉致被害者奪還に対する「思いの度合い」について
隔たりがあるように思われる。

「出来れば一人でも多く生きたまま
日本に帰したい」

今はどうしてもこの事が最優先に
私の頭を駆け巡る。

もちろんテロ国家を相手にする限り
最悪の状況をも想定したリスクは受け入れなければならないし
「テロに屈してはならない」という原則も理解しているつもりだ。

ただ
「真の民主主義とは、例え身内が人質に取られていたとしても
テロリストを支援してはいけないという
コンセンサスを全ての国民が認識する事でしょう」

と言い切られると
理念としては解かるが

「真の民主主義とは
国民が身内の命より国家の尊厳を重んじる事を
コンセンサスとする事だ」
とは納得できなくなる。

キミの恋人が北朝鮮に拉致されたとして
彼女を奪還する為に

「日本国家は私の彼女のためにテロリストを支援してはいけない。
それはテロに屈する事だ。」

と本当に言えます?

いずれにせよ
「体制崩壊」と「拉致問題解決」

という2つの目的の内
もちろん二人とも両方の達成を望んでいるものの
どちらかと言うとキミは前者を、私は後者を
重く考えているように思われました。
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