日帝風水謀略説
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/18 21:54 投稿番号: [107572 / 232612]
「風水」とは何か
「人間に及ぼす地気の作用を信じ、山脈、丘陵、水流などの地勢を観察して、さらに陰陽五行や方位をも考え合わせ、最も吉相と見られる地を選び、これに都城、住居、墳墓を作らせる地相学、宅相学、墓相学をいう」(朝鮮を知る辞典)
以下、黒田勝弘「韓国の歴史観」からの要約。
かって金泳三大統領の時代に、光復50周年事業の中で閣議決定(95年)して政府事業として鉄杭除去作業が行われた。
この鉄杭は日本の植民地時代に朝鮮民族の精気を抜くために全国名山のあちこちに打ち込まれ地脈を絶つためとされている。
当時、このことがマスコミに大々的に報じられた。
民族団体が勝手に景気付けに行うのは、勝手であるが政府事業として官民上げて行うのはどうか。
引き剥かれた鉄棒・鉄杭はソウル民族博物館に展示されていたというが、今はないという。
さらに奇妙な展開になる。
風水学者として元ソウル大学教授が、現日本大使館の建物が「風水学的にいって首都ソウルの主山である北岳の精気を奪っているだけでなく、ソウルの外明堂に供給される精気を遮断しており、日帝による風水侵略の象徴性を代表している。」と主張した。
日本大使館は日本が意図的にそこに建てたものではなく、韓国政府の進めによるものである。
さらには近くにはるかに大きな米国大使館があるが、これは関係ないらしい。
もう一つあるのは、旧朝鮮総督府も同様の位置にあり、解体の一因にもなった。
これは解体されたが、この時に問題になったのはこの敷地に地盤強化のために打ち込まれていた1万本弱丸太のことである。
民族主義者はこれも「民族精気抹殺用だ」として徹底除去を主張したが、これは受け入れられなかった。
現在、この辺りの問題のところには、地下鉄3号線が走っている。岩盤をくり抜いて巨大なトンネルを掘り、そこを終始地下鉄が轟音を発しながら走っている。
これについては風水学者も民族主義者も何もコメントしないから不思議である。
「風水」は広く民間に信じられてきたことで、今さらであるが、それを反日と結びつけて、自己満足に浸っているだけである。
先ず「反日」ありきで、後から「風水」をもっともらし結びつける。
これは メッセージ 107354 (rachi_yamero さん)への返信です.
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