無意味と知りつつ
投稿者: ringo_pie03 投稿日時: 2004/02/15 12:53 投稿番号: [106901 / 232612]
かつての東宮侍従浜尾実氏は「国民とともにある皇室の姿としては、たとえば阪神大震災などで打ちひしがれている被災者の皆さんのところに、皇室から出向くべきだ。国民の皆さんと膝をつきあわせて、日々の苦悩に耳を傾けるべきだ」と言う趣旨のことを述べられた。
それから間もなく、天皇皇后両陛下が被災者の許を訪れたものだった。
同じように、皇室から拉致被害者の許を訪れることがあれば、と願うのは無理なことなのだろうか。
皇室の政治がらみの活動は、避けたほうが無難であると承知している。
またぞろ皇室を悪用する輩が跋扈することを怖れるからである。
北朝鮮のような不逞な国家に皇室が関与するのはもちろん危険なことではあるが、拉致被害者の存在とは、日本という国家の存亡に関わる危急の事態の象徴である。
戦時下でもないのに、他国の諜報機関が武力をもって、日本に侵入し国民をさらって行ったのである。
この難儀を日本国は承知の上で四半世紀に亘るながきに放置した。
彼等拉致被害者の犠牲の上に、砂上の楼閣の平和を享受して来た。
それゆえに、国民の難儀に際して皇室の励まし、慰めがあればどれほど拉致被害者及びご家族にとって支えになり勇気付けられることだろうか、とつい考えてしまう。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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