小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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6カ国協議で対北「不調なら圧力」=PSI

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/15 08:48 投稿番号: [106873 / 232612]
>米政府はすでに、次回六カ国協議が不調に終わった場合、PSI発動など、より強硬な手段に移行することを決めているが、

こんなこと決めていたっけ。
かなり焦臭い感じだが、具体的にどうやるのかな?

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米、PSI強化方針   6カ国協議で対北「不調なら圧力」   ケリー国務次官補

  【ワシントン=樫山幸夫】米国務省のケリー次官補(東アジア・太平洋担当)は十三日夜、ワシントン市内で講演、北朝鮮の核問題の解決にはなお時間がかかるとの見通しを示し、あわせて北朝鮮からの大量破壊兵器流出などを取り締まるPSI(大量破壊兵器拡散防止構想)強化の方針に言及した。米政府はすでに、次回六カ国協議が不調に終わった場合、PSI発動など、より強硬な手段に移行することを決めているが、ケリー次官補は政府高官として初めてそれを認めた。

  また、ケリー次官補は、北朝鮮が二〇〇二年十月に認め、今回の核危機の発端となったウラン濃縮計画について、「完全稼働すれば、年間二個以上の核兵器製造が可能となった」と説明、極めて深刻であることを強調した。

  ウラン濃縮計画については、米国が二〇〇二年夏に情報を入手。同年十月にケリー次官補自身が平壌を訪問、先方にこの事実をつきつけた際、北朝鮮は、それを認めたが、その後は前言を翻して、否定を繰り返している。この問題は次回六カ国協議での焦点にもなるとみられている。

  ケリー次官補は講演の中で、「六カ国協議は、北朝鮮に対して、核開発放棄を説得する絶好の機会となるだろう」と述べ、北朝鮮に前向きの姿勢を促しながらも、「われわれは、この問題が数週間または数カ月の期間で決着するとは考えていない。難しい問題であり、根本解決には時間がかかるだろう」と次回協議への楽観を強く戒めた。

  ケリー氏はそのうえで、「一方でわれわれは、北朝鮮による麻薬密輸、偽札などの犯罪行為、大量破壊兵器やミサイルの輸出を取り締まるPSIを強化するため、北朝鮮近隣の東アジア諸国と協力している。それによって北朝鮮は、孤立と体制の危機を招くだろう」と強調。問題解決の長期化にあわせてPSIによる北朝鮮への圧力を強めていく方針を鮮明にし、北朝鮮に強く警告した。

  さらに、北朝鮮の核問題の解決にあたっての原則として、(1)完全かつ検証可能、再開不可能な形での中止(2)解決に向けての外交的な態勢は、あくまでも六カ国協議など多国間の枠組みであること−の二点を明確に示した。

                   ◇

≪PSI≫   ブッシュ米大統領が昨年5月、ポーランド訪問の際に提唱した。主に北朝鮮とイランを対象とし、各国が船舶、航空機などを使って協力、大量破壊兵器や麻薬、偽札の輸出入を阻止するのが目的。日本、英国、豪州など主要国約20カ国が参加、昨年中にすでに数回、各国合同の演習も行われている。

http://www.sankei.co.jp/news/morning/15int003.htm
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