>「対米」にらみポイント稼ぎ だと
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/14 23:39 投稿番号: [106771 / 232612]
拉致協議、背景と思惑
北に危機感
「6カ国」へ弱み解消?
「対米」にらみポイント稼ぎ
【ソウル=久保田るり子】北朝鮮が拉致問題について日朝間の政府高官協議を受け入れた背景は、今月二十五日から始まる核問題をめぐる第二回六カ国協議への環境作りとの見方が強い。米国は「北朝鮮によるすべての日本人拉致被害者の状況が明らかになるまで米国は日本を支持する」(アーミテージ米国務副長官)との立場を明確にしており、拉致問題を進展させ六カ国協議での米朝対話を進める方向とみられるからだ。
次回六カ国協議は、「安全の保証」や食糧、エネルギー支援を求める北朝鮮と核廃棄を要求する米国の厳しい駆け引きとなる。昨年末からの中国の仲介ぶりや、これに対する北朝鮮側の動きをみると「今回の協議で一定の進展を得なければ、六カ国協議の枠組み自体が危うくなる」との北朝鮮側の危機意識がみえる。
今月三日、北朝鮮メディアはいちはやく六カ国協議開催を発表したが、そのなかで北朝鮮はわざわざ「(開催決定について)関係国とも協議した」と言及した。「こうした表現は中国との事前調整はかなり綿密に進んでいることを示している」(情報筋)。
六カ国協議で米朝協議を進めるためには、日本が必ず提起してくる拉致問題を六カ国協議の主テーマからはずしておく必要にせまられていたとみられる。
田中均外務審議官らの訪朝団による交渉がどの程度進展するのかは予断を許さないものの、関係筋によると(1)日朝政府間の拉致被害者家族帰国に関する協議開始(2)日朝両国の赤十字による家族帰国に関する協議開始(3)家族帰国そのものの日程提示など大胆な北朝鮮側の譲歩−などの可能性が取りざたされている。
二十五日の北京での六カ国協議前に北朝鮮が拉致問題を正式に日朝二国間交渉に移した場合、北朝鮮の「譲歩」のアピールにもなる。六カ国協議前の北朝鮮の戦略的な動きだけに日本はその思惑を冷静に見定める必要がありそうだ。(02/13)
http://www.sankei.co.jp/databox/n_korea/nkorea_2_1.htm
これは メッセージ 106768 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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